終電車に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)- 5ページ目

「終電車」に投稿された感想・評価

菩薩

菩薩の感想・評価

4.3

アメリカの夜(1973年)→終電車(1980年)→蒲田行進曲(1982年)、おや深作欣二、やりよったな?でお馴染みの本作。カトリーヌ・ドヌーヴが超綺麗だ、以外に正直書くこともあんま無い。これは勝手な…

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YOU5521

YOU5521の感想・評価

4.2

多くの映画人、映画好きに
愛され、尊敬されるトリュフォー。
『大人は判ってくれない』と並ぶ代表作だ。
2度目の鑑賞。
冒頭のテロップで、
デジタル修復され、長く保存されるようになったの文字。
フラン…

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taka181

taka181の感想・評価

4.8
ため息が出るくらい素晴らしい映画でした。終わった瞬間は鳥肌がたった。子どもの描き方の秀逸さと女性の脚への執着はもはや芸術。ありがとうトリュフォー先生。
s

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4.1
圧力に屈しない芸術
彼だけ劇場の下からメモで伝えるしかない
初日成功しても輪に入りシャンパンも飲めない
地上3人で一礼するラスト
うみ

うみの感想・評価

4.5
おもしろい。
ラストの終わり方!!!

螺旋階段を女の人が降りてくるシーン、美しい、好き。心に残る。
aaaaa

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4.3

最後、構成がうまかった。さすが、や、、、
背景にナチによる占領があるせいか、普通の人間関係が書かれている場面でもどこか、不安がただよう。

どの立場の人にも焦点を当て続けることなく、ユダヤ人、レジス…

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アカデミー賞で外国語映画賞候補になり、黒澤明の影武者同様有力視されていたにもかかわらず謎のロシア映画に阻まれてしまった惜しい作品だが、やはりどう考えてもこれか影武者のどちらかが受賞に相応しかったと思…

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xxxx

xxxxの感想・評価

4.5
カトリーヌ・ドヌーブはシェルブールの雨傘よりも年取ってからのが全然いいな
そしてトリュフォーは脚フェチ

一言で言うと「恋の行き着く先」
[あらすじ]
ドイツ占領下のパリ。女優マリオンは、南米に逃亡したユダヤ人で、支配人兼演出家の夫の代わりにモンマルトル劇場を切り盛りしていることになってはいたが、その実…

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otom

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4.6
抑圧からの解放感に尽きる。ゴチャゴチャしているのにまとまっている不思議な良作。サントラも大変良い。

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