金正恩

時計じかけのオレンジの金正恩のレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
4.5
凶悪犯を矯正する様を描いたSF映画。

倫理的に正しいことを強要する事の賛否は常に社会の第一線の課題であると再認識した。
また、極端から極端へと振れる政治のダイナミクスは現在の方が当てはまるように思う。

半世紀経っても色褪せないキューブリックの世界観は流石。
金正恩

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