ギャグ漫画の天才、赤塚不二夫(浅野忠信)の全盛期から円熟期までを、少年サンデーの編集者(堀北真希)の視点で描く。
サンデーの「おそ松くん」で人気を獲得、次にマガジンの「天才バカボン」で大ブレイクしピ…
赤塚不二夫の漫画家としてのキャリアがうまくいかないことを表現するシーンがあるが、そのシーンで語られる実情とコミカルな映像のギャップの大きさでショックを感じた。
他にも浅間山荘の赤軍と機動隊の衝突が赤…
堀北真希が出てれば これでいいのだ!笑
それにしても酷い映画だw
これ見て笑う人とかいるの?
あまりに下らなくつまらなすぎて泣けてきた
とりあえず浅野忠信の生ケツが拝めるので
浅野忠信のファンに…
このレビューはネタバレを含みます
編集者の堀北真希 佐藤浩市 浅野忠信 卵 チャーシュー ちび太 ニャロメ もーれつア太郎 新宿 全共闘 ほんの少しの勇気 レッツラゴン 志賀高原 バカ田大学 武田初美 少女コミック サンデー マガジ…
>>続きを読む[あらすじ]
少女マンガの編集者にあこがれて小学館に入社した武田初美は入社式にゲストとして、イヤミのコスプレをした赤塚不二夫に「バカになれ」と「シェー」のポーズを強要され、頭にきた初美は赤塚を殴って…
赤塚不二夫がブレイクしたのは昭和37年
高度成長期、ベトナム戦争から全共闘の時代
国民的なギャグを生み出す一方で、反社会的、シニカルな一面も魅せていた赤塚作品の数々。
そんな作品を生み出した赤塚だけ…