花の詩女 ゴティックメードのネタバレレビュー・内容・結末

『花の詩女 ゴティックメード』に投稿されたネタバレ・内容・結末

短い上映時間の前後半で世界観説明とロボットバトルに分かれており、観やすさとテンポの良さが魅力的だった。
ストーリーはベリンが祠から都へ向かうまでの一本道のストーリーであり、そこに同行するトリハロンと…

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地元でリバイバル上映されたので観に行きました、大元となるFSSはロボットのことしか知らないけど1つの作品として楽しめた作品。
本編が12Kで撮影されておりで現在ソフト化できず映画でしか観られません。…

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12K、1.5TBとかいう謎仕様はあまり実感できなかった。
ただ、キャラクターの表情が細かく動いていて独特な雰囲気を感じられた。まぶたピクピクとかアニメで表現するんや…
ゴティックメードのカクカクし…

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原作について何も知らないけれどTwitterで見かけ、気になる〜!!と思いつつ何も知らないから分からないかな…と迷っていたら原作ファンからのオススメで後押しされたので鑑賞。観て良かったです。

映像…

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10年ぶりに視聴。
相変わらずの異常画質。

F.S.S.を読んでいないのに観に来た人が相当数いるようで、嬉しい反面正直意味がわからない。
当時20数年追ってた人達が最後のある単語で総ツッコミを入れ…

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2回目:11/3:TOHOシネマズ上野
[Screen]#3
観賞記録:2022-403
劇場公開10周年とのことでのリバイバル上映
原作者様が『8K対応になったらパッケージ出す』と仰っているとかで…

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もう、見られただけで満足です。エンディングクレジットのあとに、クリスティン見られたのでもうそれだけでお腹いっぱい。

原作未読、ドリパスにてファイブスター物語(劇場版)視聴済みという現況です。特に問題は感じませんでした。おもしろかった!

しかし、前日にファイブスター物語見たばかりだったので、キャラデザにちょっとシ…

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FSSをろくに知らないまま鑑賞。
世界観のつくりこみ、デザイナーとしての永野護の偉大さは感じつつ、しかしアニメ・映画としての水準は正直かなり低い。
独特の味があるキャラデザは良いとして、演出の稚拙さ…

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ネタバレも何も、FSSの中に組み入れられているってわかっていて見に行っています。

10年間観るタイミングがなくてようやく限定公開で観た。
クリスさん頑張りましたねーって言う事は間違い無いです。

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