え、これも!これも!勇者ヨシヒコで見たことある!ってなったけどこれをモチーフにしてたのね。
この作品にツッコミという概念を入れたらもうヨシヒコやん。
終始ふざけてたけど、グロいシーンもあっておもし…
笑いは何らかの破綻によって成立している事が多いが、映画は巨大な構造物である以上、少しの破綻が命取りになる。よって笑いを目的とした映画は難しい。
これまでに作られてきたコメディ映画は以下の四つに分類…
前トライしたときは冒頭で離脱、今回はにやにやしながら最後まで。なので のれない人の気持ちも分かるなー
低予算といいつつ、撮影は色々かっこいいなーと思った。テリー・ギリアムだもんね。あと、うさぎ、ジ…
再鑑賞、モンティパイソンの魅力が詰まった一作、
映画としてはあまり良いまとまりはないがコント作品として見て下さい、ダラダラ観るのが正解
とはいえ衣装や装飾は結構本格的で非常に良かった
ランスロ…
アーサー王伝説を端から端までパロり尽くす(こんな言葉あるのかな)、モンティ・パイソンの初オリジナル脚本映画。
『キングスマン』繋がりで…。
とは言え、アーサー王や円卓の騎士、聖杯について知ろうと思…
マジでアホでしかもそれなだけで、しかもそれが一時間半も続くとなると流石に食傷気味になってしまうので多分自分の好みではないが笑えるところはマジで笑える。こういうくだらないのは時間の無駄だと思っている人…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ストーリー類型:金の羊毛、ナンセンスなコメディ
所感
・全編くだらなくて良い。
・マーク・トウェイン『アーサー王宮廷のヤンキー』を彷彿。
・聖なる手榴弾投擲→爆発→洞窟へ入るのシークエンスは明らか…