革命児サパタに投稿された感想・評価 - 3ページ目

『革命児サパタ』に投稿された感想・評価

2009.09/05 鑑賞。
2021.02/14 2回目鑑賞。
エリア·カザン監督作品とは··。
マーロン・ブランド、アンソニー·クィン共に若いなあ。
SHOHEI

SHOHEIの感想・評価

3.7

圧政のメキシコでサパタは貧しい農民達の声を背負い、革命に身を投じる。農地改革への情熱をたぎらせ指導者の座に着いたサパタが再び苦悩の末取った行動に平和が何かを問いかけられる。メキシコの礎には、サパタの…

>>続きを読む
Akiramovie

Akiramovieの感想・評価

4.0

面白かった!

革命家 政治家 軍人 戦士 の違いを 強く感じさせる作品。

ある意味 幻想的に 革命家を 課題評価している分、
”革命家” とは 大衆の 幻想みたいなもの なのか。
革命児 と 革…

>>続きを読む
monaminami

monaminamiの感想・評価

4.7

途中寝落ちしぃしぃ、だったけどやたら長く感じたような...気分のせいかな?テープ使いでメキシコ人化したマーロン・ブランドの革命児!名言多数。嫁が結構ひどい...し革命家とかに向かないタイプだったのか…

>>続きを読む
otom

otomの感想・評価

4.8

全人類の良心になんかなりたくないと言いつつ、農民の権利の為に戦う男サパタ。逆メザイク気なマーロン・ブランドのお洒落な登場シーンからラストの集中砲火まで結構見応えがある。スタインベックが脚本に名を連ね…

>>続きを読む

31.
この時代の歴史映画は、知っている前提だから事前にwikiでメキシコ革命を調べないとまるでわからないかもしれません。
監督のカザンが赤狩りにあった際に、仲間を売った経緯もあり、本作では共産主義…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

( 」゚Д゚)」暗ーい!暗過ぎるよーーーっ💨

1909年。メキシコシティ。モレロス。
アネネクイルコ南の白い岩の土地を農園主に奪われた農民の土地のために戦ったエミリアーノ・サパタ。

正義感はある…

>>続きを読む
ShoseiH

ShoseiHの感想・評価

3.7
スタインベックとエリア•カザンの組み合わせは素晴らしい。

圧政による苦難に打ち勝った後の農民•共同体の一致団結した結束感がミソやなあ。
torisan

torisanの感想・評価

3.6

今のままだとメキシコ映画=ロバート・ロドリゲスになり兼ねないので、抑止&歴史を知ろうと鑑賞笑 革命の精神的英雄は、理想を求め、民を思い、権力の座に留まることは難しい。これ世界どの時代でも共通なんだろ…

>>続きを読む
犬

犬の感想・評価

3.6



1911年のメキシコ革命に活躍したエミリアーノ・サパタの半生記

指導者

メキシコの歴史
農民は苦しい
扱いがヒドい

反乱
大統領にくってかかります

ラスト
なんとも言えないけどカッコい…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事