「脳が数字に殺される」
'ブラック・スワン'より
ダーレン・アロノフスキー監督の長編デビュー作
異質なタイトルからずっと惹かれて
やっとの鑑賞!
この時代にモノクロで勝負か
デビュー作って予算ない…
バグの時出た数字とユダヤ教の神の名前が同じっていうのでオカルト的超越性を感じるしこの時点ではワクワクするが、ちょうどこのあたりから数学者のいかにもな妄想や破壊的行動が繰り返され、見てるこっちも現実と…
>>続きを読むとんでもなく難解で気分の悪い映画だった……
大まかなストーリーさえも理解出来ているのか謎。深い部分は人によって解釈は別れるけれど、その人個人の解釈に問題はなく、恐らく答えは無いと思う。知らんけど。
…
数字にとりつかれた男の妄想を描いた話。
世界の中に数字を見出し、数字の中に世界を見出そうとする男の思考心理に、全くついていけず。
話が何処に向かっているのかも分からず、モノクロの映像も相まって、…
ダーレン・アロノフスキーのデビュー作。
数字に取り憑かれた男の脳内を映像化した作品。
全編モノクロで、スタイリッシュと言えなくもないけど、一般受けはしないだろうなぁ…。
正直全体的に退屈に感じてしま…
数学にとらわれた男の末路。
雰囲気は『イレイザー・ヘッド』みたいでザ・カルト映画という感じ。
内容は非常に難解ですが、モノクロの映像と音楽がマッチしていてかっこいい。デイヴィッド・リンチの作品よ…
3.14..に取りつかれた男。追い込まれてる感じがすっごい。疲れる。訳わからん数字の映像と不気味な音に息が詰まる。こっちまで頭おかしくなる。囚われすぎると破滅する、健全?なものでも。とんでもない人生…
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