オープニング映像最高。この監督ほんまかっこいいことするなぁ。
Blue Note Recordsのレコードジャケットを模したデザインのオープニングなんて、問答無用でやられちゃう。
音楽は坂本龍一な…
母親になりきれない人気歌手と、その影に隠れてしまう娘の話。
ストーリー展開は他のアルモドバル作品と比べると粗いけど、
印象的で好きなシーンはいくつかあって良かった。
レタルのドラァグなステージと…
有名な母を持つ娘としての苦しみ〜!結婚相手が母の方が好きっていやすぎる。もはや執着。レタル〜。
舞台で母と言い合いになるところがキュッとなる。
表面的にはさざなみ程度なんだけど、飽きずに最後まで見入…
序盤から幼いレベーカが淡々とサイコパス過ぎて笑う
どの作品でもそうだけどインテリアが素敵!ママの家に住みたい
レタルのドラァグ姿も好き
最初のステージの前で一緒に歌ってた人達の中にI’m so ex…
「トーク・トゥ・ハー」「私が生きる肌」でこの監督に興味を持ったわけだが、初期作品はどのようなものかと今度はペドロ・アルモドバル監督を集中攻撃。
娘が母の愛情ほしさゆえに起こした行動は葛藤からか変な…
“私の望みは一日を無事終わらせることだけ”
アルモドバルの撮る母親像、親子像っていうのが結構好きなんですが、この作品は少し荒削りかな?という印象。
娘の身勝手さに苛々した人もいたでしょうがもっと上…
今回の期間中U-NEXTにあるアルモドバル作品を全制覇しようと企んでいるのですが、「マタドール」を観て以来しばらくぶりに再開しました。「マタドール」がこれまで全作品が割と好きだった中で初めてちょっと…
>>続きを読むジャズのレコジャケを色鮮やかにしたようなオープニングのタイトルバックのお洒落なこと!💕
主人公の母娘が着こなすシャネルやアルマーニのスーツ、女囚人たちのカラフルでポップな衣装、どこを切り取っても色…
👠👠
30年前のペドロ・アルモドバル監督作品。
監督40歳頃で中期の作品👠
ジャケ写もお洒落だけど、冒頭で流れるスタイリッシュな音楽はなんと、この作品の音楽担当をした坂本龍一なんです🎶
教授と言わ…