午後ローにて視聴。
普通に楽しめましたが、クリント自身が監督、演技してる作品ってどれもなんか似たような男性像である気がする。
この手の作品の主人公は正義感にみちあふれ、真面目な男が多い。(告発 と…
死んだ記者の曲がり切れなかったカーブを乗り越えるシーン、死刑執行の際に刑務所署長の手が震えていたり、生臭神父、30分で動物園ツアー
本筋はベタだけど、細かいとこがなかなか面白かった。
午後ロードで見…
レースの峠でドライバーの精神へ迫り来る悪魔的な存在として、主人公が乗り越えるべくものとして、「死のカーブ」なる謎めいた象徴が登場。やっと突き止めた真犯人の正体に人種問題が絡むくだりに入ると、イースト…
>>続きを読む序中盤は微妙だったけれど、終盤はまあまあ良かった。事件の調査があまりにも雑すぎるし、トリックも何もないひどい形で死刑が確定していて、いくら黒人が犯人だからってこんなことがあるのかと思った。日本も死刑…
>>続きを読むこの作品には思い入れがありまして。
2013年にTSUTAYAで借りて、返す時に乗ったタクシーの中で忘れて紛失してしまい自腹を切ったんです。
で、しかも確か観ないままだったんだよな……と思い、Ama…
死刑囚の冤罪を証明するという話。そんなよくある話なのにイーストウッドの手にかかればあっという間の120分になってしまう。素晴らしいの一言。
イーストウッド扮する主人公が1人の男を救う、いわゆる「…
死刑囚のインタビューに臨む新聞記者エベレット。彼の無罪を嗅ぎつけるが、執行までに残された時間はごくわずかだった…。
意外とライトに見られる作品。人種も宗教もサスペンス性すらも深追いしてない。ただ、家…