螢川に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『螢川』に投稿された感想・評価

kuu

kuuの感想・評価

3.0

『螢川』
製作年 1987年。上映時間 115分。
昭和三十年代の富山県を舞台に少年の性の目ざめと人間的成長を描く。
宮本輝の芥川賞を受賞した同名小説を須川栄三と『チェッカーズ SONG FOR U…

>>続きを読む
竜夫くん居間でオナニーしちゃうからお父さんに見つかってやんの(ノ∀`) しかもやんわり注意されてて(笑)
招き猫

招き猫の感想・評価

3.6
当たり前だが、キャストの大半が亡くなっている。宮本輝は若い頃よく読んだ。
asa

asaの感想・評価

-
「自分ではどうにもならんことがある」

と運

蛍のCGには、、、

懐かしき富山弁?越中弁?

No.3768

BS松竹東急にて鑑賞。今のところ配信もレンタルも見当たらないレア作。

宮本輝の芥川賞受賞作の映画化。

私は同氏の小説が好きなので、本作もだいぶ昔に読んでいるが、映画は初見。

>>続きを読む
ルチア

ルチアの感想・評価

3.7

BS松竹東急にて観賞

昔々にレンタルビデオで観た以来の観賞。
何と言っても英子役の沢田玉恵さんの可愛らしさに尽きる映画。
これ以外にほとんど活動が無かったのが残念ですが、久し振りに観られて良かった…

>>続きを読む
三國連太郎が出演していなければ観なかったかな。

十朱幸代は街中から結構な距離を歩いて山の中に行くのに白い和服で大丈夫なの?
とか、やり過ぎの螢のシーン以外にもいろいろ気になった。
つよ

つよの感想・評価

3.0
昭和37年頃の富山。大雪のあとの初夏は螢が沢山見れるらしい。
中学生男子の思春期。
四季を感じる富山の景色が綺麗。
文芸作品の映画化にしては見易いけどファンタジー要素必要だったかな。
MiYA

MiYAの感想・評価

3.0

宮本輝原作の文芸映画。苦手なジャンルです。食えない父親役の三國連太郎は見事な存在感ですが、主役の少年と少女に今一つ魅力がなかったかな。

クライマックスの螢の群舞は、一見の価値はあると思いますが、明…

>>続きを読む
TOMTOM

TOMTOMの感想・評価

3.4

わずか半年の間に、親友や父親を亡くした少年が、思いを寄せる少女と、ホタルを見に行く
ホタルが大量に乱舞する景色の中に、二人は入り込み、抱き合ってエンド
しかし、少年は大阪に引っ越し、二人はホタル伝説…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事