役者、スタッフともにヴェロニカ・ゲリン本人への深いリスペクトを感じる映画だった。過度にドラマチックにすることなく実直に人の人生に向き合っている丁寧さに心を打たれた。あんまりメジャーじゃない作品かもし…
>>続きを読むケイトブランシェット様の演技を通してこのヴェロニカさんのことを初めて知った
なんか不祥事とか事故とかって誰かが身をすり減らして身を粉にしてまた命を落とさないと明るみにならないことがほとんど。それを痛…
道に散乱する注射器、青白い若者達の顔。
ここまで依存させる薬物の恐ろしさを感じました
ケイト・ブランシェットが素晴らしい。。
コリン・ファレルも少し出てましたね
脅迫、暴行に震えながらも信念を貫…
アイルランドの人気記者、ヴェロニカゲリンの半生を描いた作品。
どんなに勇敢でも他の人たちと同じ程の恐怖を感じていたはず。それでもジャーナリズムだけを武器にマフィアに立ち向かった女性がいたことは全世界…
わたし、本映画を生きる理由を見失った時に観る映画にしています。知らないといけない事、知らなかった事で後悔する事、知らなくていい事、色々あります。多分日本にいたら知らなくていい事かもしれません。でも1…
>>続きを読む熱い
一度火がついたアイリッシュの熱い正義感は
同僚はおろか母、夫の説得、幼い子供の存在ですら消すことはできない
彼女のイメージを傷つけることなくこの映画が家族や国民に受け入れられるかどうかがと…
ヴェロニカゲリン
1996年🇮🇪アイルランドのダブリン
街がドラッグで満映している状況下。💉
マスコミの主人公。(ケイトさん)
正義感のみで行動する記事で黒幕を追い詰めていく。📝📰
核心に迫る…