二回目。
追記 三回目
三作品通しての感想。改めて観ると呆れる位の反日左翼映画。中国は大喜びでしょう。
そのような作品でも一作品三時間超えの全三作品を最後まで飽きずに観ることができるのはやはり巨匠の…
新文芸坐 反戦・反核映画祭
同じく五味川純平が原作の『人間の條件』を観て以来、観たいと思っていた作品。軍部と共に満州へ進出していく新興財閥を中心に、より大局的な視点で日本の大陸進出を描いてる。
…
1巻が前後編に別れた3時間強で、それが三部作というとてつもなく長い映画シリーズだが、意外と、というと失礼かもしれないが興味深い映画だった。
フィクションが入っているので、史実ではない話が大半を占める…