「ホリデイ」でジャック・ブラックを初めて知り「スクール・オブ・ロック」ですっかり夢中になったので彼の出演作をもっと観たくて鑑賞。
正直前半そんなにおもしろいとは思わなかったけど「スタンフォードへ乗…
ひとこと
2000年代に10代だった人へ。
当時の雰囲気と笑いが疲れた心をほぐす癒しムービー
感想
心が沈んだ憂鬱な日曜日は、ジャックブラックで盛り上がるに限る。ということで、オレンジカウンティを…
大人になると矛盾を抱える
ショーンは頭が良いのに家族が
強烈過ぎて行きたい学校に行けないことに…
将来がめちゃくちゃになってしまう
小さい事なら自分にもこんなことってたまにある
砂浜から出てきた一…
2000年代初頭のコメディはやっぱりカラッと明るくて良い。トム・ハンクスの息子さんが主役を演じていて真っ直ぐな好青年が似合う。
ジャック・ブラックのお約束的な破天荒な兄貴も相変わらず最高で、この手の…
the 1975のマシューヒーリー曰く、エモとは「この街で惨めに生きていく」こと、カントリーとは「この街で笑って生きていく」こと。
この映画はその両方。
ジャックブラックはいつだって俺たちのヒーロー…
やっぱりジャック・ブラック大好きやー‼︎
スクール・オブ・ロックのときよりやや痩せてる気がしたけど1年しか違わないのね笑。
これも結構前から観たかったやつ!
笑えるし、素敵な終わり方だし、90分…
記録。
トム・ハンクスの息子コリン・ハンクス主演の青春コメディムービー。
僕がこの作品を他のよくある同種の映画と同一視し難いのは、コリン演じるショーンの兄貴、ランスを演じたジャック・ブラックの存在…