このレビューはネタバレを含みます
フリッツ・ラングのアメリカ時代の作品。
ナット・キング・ゴールの歌が贅沢。
朝起きたら、昨夜のデート相手が殺されている。酔っており記憶がないノラは、果たして犯人なのかー。
ストーリー展開はテンポ…
アンバクスターが失恋したり苦悩したりかなりかわいそう。けど、ふたりのルームメイト(姉御肌とミステリーマニア。両者とも素晴らしい!)が楽しいアクセントになっている。リチャコンはいつもながらのリチャコン…
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もうホントね、
この時期のラングはヒッチコック本人よりヒッチヒッチしてます。
なんせ引っ張り方があざとい!
酔い潰れていて記憶はないが、
自分が犯人じゃないかと思っているノラ!
観ているこちら…
軽いタッチの見やすいサスペンス。
初対面で酔っ払いホイホイ部屋までついていくのはあまりに軽率、新聞告知での犯人探しは突飛だが、ストーリーの展開として無理はなく、意外な結末もちゃんと用意されていた。
…
短い時間にサクッと見やすい白黒サスペンス映画。
アン・バクスターを見るのは『イヴの総て』以来久々。あっちでは清楚な姿から漂う得体の知れない不気味さがあった気がする(うろ覚え)けど、この映画では裏表…
さらに続く古い映画探索。今回は、ちょーひさびさにフリッツラング監督作品。やっぱこの人の映画おもしろいなー!!! 無駄なくテキパキしていながら、豊かな演出で、見事なサスペンスを生み出しつつ、絶妙なユー…
>>続きを読む監督 フリッツ・ラング
この映画の面白さは なんと言っても
人気コラムニスト、ケイシー・メイヨの
「殺人犯への手紙」でしょう!
Good job‼️
泥酔しちゃってて記憶ゼロ
昨夜一緒にいた男…