画家志望の青年チャールズが大学で貴族出身のセバスチャンと知り合い交流を深めていくうちに、抑圧された貴族一家からセバスチャンと妹を救おうとする。
マシュー・グード、ベン・ウィショーがまあ美しい。
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これはとてもとてもとても良い。
英国好きとしては最高に良い。
とにかく監督の才能が凄すぎる。
キャスティング、台詞、ロケーション、音楽、カメラワーク、光の影、全てに惚れ惚れしちゃう。
匂いが画面…
👱🏻♂️何も持たない青年が『名家の呪縛から兄妹を救おうとする』話で『英国貴族の凋落』も描かれまつ📽✨主な舞台となる🏰お屋敷や👗衣装、モロッコや、ベネチアのお祭りのシーンなど一瞬一瞬の全てが美しい奇…
>>続きを読む英国カトリックと貴族のガイドムービー。神はおらんという立場の主人公チャールズはブライズヘッドを訪れるたびにカトリックの様式に疑問を持ちドン引きしたりする。カトリックは基本無茶なこと言う教会なんで、欺…
>>続きを読むう〜ん、難しかった…
信仰の感覚がわたしには分からないから、「お母さん、罪とか赦しとか、そんなことばっかり考えて生きてるのしんどくないのかなあ」って思っちゃう。しんどくないから子どもたちにも押し付…
信仰に厚すぎるのはつらいものなのかな。
強火のカトリック教徒の母親に押さえつけられてる子供たちがつらそう。
宗教問題は身近にないし勉強不足で、すこし理解しにくかった。
ウィショーさん目当てで見たのだ…
貴族、中流階級、宗教、LGBT、さまざまな問題点が含まれていますが、この作品はイギリスカトリック貴族一家とその友人のお話。
貴族の大邸宅ブライズヘッドに再び戻ると言う原題
イギリス、イングランド、ベ…
ベン・ウィショー目当て。
観賞後に初めて『キャプテン・アメリカ』のペギー・カーター役ヘイリー・アトウェルと、『ローグ・ワン』『博士と彼女のセオリー』のフェリシティ・ジョーンズがいたことを知った。
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ベン・ウィショー目当てです。
単なるLGBT映画かと思いきや、信仰の違いで隔絶される想いなども描写されていてなんだか性別の違いによる苦しみにプラスでさらに苦しさがありました。
ベンウィショーが全…