2023年12月9日
映画 #野獣死すべし(1980年)鑑賞
難解なラストシーンについて、製作の #角川春樹 は激怒し、初日の舞台挨拶後に #松田優作 を拉致して渋谷のガード下に連行するよう、角…
角川映画祭@船堀名画座(船堀シネパルが旧作上映時の通称)
1980年作品。小林麻美が雨音はショパンの調べで歌手としてヒットしたのは1983年。女優としてよりも当時はモデルだった?
松田優作のアク…
〖1980年代映画:小説実写映画化:東映〗
1980年製作で、大藪春彦の同名小説を実写映画化らしい⁉️
松田優作のぶっ飛んでる演技が本当に半端ない‼️
最後まで松田優作ワールド全開の作品でした😆
…
「目ヂカラ」という言葉はこの人のためにつくられたのではないかとも思ってしまうほど、
松田優作氏の表情に取り憑かれました。
他の役者さんが演じてもここまでの狂気じみた作品にはなっていなかったと思い…
このレビューはネタバレを含みます
原作未読。原作とはだいぶ違うらしいけど反戦映画と捉えても良いのかな。大藪春彦のwikiを見ると自分を投影してるのか。元々は寡黙な人でそういう人の方が戦場でのショックをモロに受けやすい。今はプレスも安…
>>続きを読む東大出の秀才が取材先の戦場で人生観が変わり…てなところなんだろうが、人の命を軽く扱うベクトルに向かうところには全く共感出来ない。
前半はクライムサスペンス的な要素が強く、展開に引き込まれていたのだが…
KADOKAWA