2006年にイラクで起きたアメリカ兵が14歳の少女をレイプした事件をドキュメンタリータッチで描いた映画
実際の事件をモデルにしているそうです。
中盤のレイプシーンはなかなか胸糞悪かったですね。
あ…
イラク戦争にアメリカ陸軍兵士として従軍した映画監督を志望する青年で、配属されたサマラのキャンプで仲間たちの様子を記録するドキュメンタリーを撮影するサラサール。過酷な戦争の現場で心がすさんでイラク人に…
>>続きを読む2006年3月12日に、イラクで5人の米兵が14歳の少女をレイプし、その少女の家族ごとガソリンをかけて焼いたことが描かれている。いわゆるマフムーディーヤ虐殺事件である。殺害された少女の家族は45歳の…
>>続きを読むイラク戦争で戦争犯罪を犯した米兵を告発する映画
やりたいことは同監督が『カジュアリティーズ』で描いたベトナム戦争での戦争犯罪告発の現代版焼き直しといったところ
映画として予算もあまり多くないからか…
ヴェネツィアで銀獅子賞を得ながらも賛否両論となったデ・パルマの戦争ドラマ。
イラクに従軍するアメリカ兵たちの鬱屈した日常をドキュメンタリー風の見せ方で描く内容です。
戦地での非人道的な行為は間違いな…
イラク戦争で起きた米軍兵士によるイラク少女暴行事件をもとにした、モキュメンタリー。
モキュメンタリーであるので、観るものすべてが傍観者になるように仕向けれれている。米軍兵士による動画撮影。監視…
アメリカの恥部を見たいアメリカ人はいない。
つまり興行的成功を見据えたものでは無い。実際の事件を元にしたモキュメンタリーで、どれ程脚色というバイアスが掛かっているのかは分からないが、徴兵制が無くなっ…
少々退屈😥ブライアン・デ・パルマ監督なので、期待していたけどそんなに面白くなかった。戦争のリアルみたいなのを描きたかったんだと思う。少女がレイプされるという衝撃的な内容だが、ちょっと絶望感に欠けてい…
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