NTR作品の金字塔どころか、もはやこれは、すべてのNTR作品のバイブル────。
昨今だとエロ同人やエロ漫画でNTRは人気ジャンル(実際DLsiteとかFANZAでよく見かけるし)だけれど、それら…
風祭ゆきと同様に、『犯され志願』にも出演していた宇南山宏の
マッチョだけど、弱さが滲み出ているクズ振りが素晴らしい。
それにしても風祭ゆきは本当に美しい。
レイプされるという肉体的暴力の現実に対して…
このレビューはネタバレを含みます
シネマスコープのアダルトビデオというか、にっかつ版『レイプマン』(!)というか、とにかくくだらない。バカすぎて笑えるから+1点。会場でも笑いが本当に起きていた。
ロバート・アルドリッチ『甘い抱擁』…
童貞おねショタNTRモノ。風祭ゆきのアイドル映画か??ってくらい風祭ゆき中心で話が進むのだがレイプシーンはまあまあキツい。強姦魔の処理は雑だが「鍵」を使った童貞との伏線回収は良かった。肉塊大乱行シー…
>>続きを読む妻”たち”とは? 一人じゃなかった?笑
『最後の決闘裁判』のマット・デイモンより最低じゃんこの旦那、と思ってたら最早そんな次元の話ではなかった。
倫理観がバグっていって、人間の業の深さがインフレ…
しなやかにしたたかに、風祭ゆき…!反復される、ど派手なワンピースを着て歩く風祭ゆきと童貞ランニング青年たちがすれ違うシーンは大島渚『無理心中日本の夏』の冒頭を思い出させる。一人の女と不穏な行進がぶつ…
>>続きを読む潤滑油目的のバターひと掴みの分量の半端なさに不思議な熱量を貰えた。前日にテアトルで「セーラー服と機関銃」を観たばかりでまさに80年代風祭ゆき映画祭。本当に麗しき良き女優。ラストのこれまた祭りのような…
>>続きを読む恐ろしいほどの傑作。風祭ゆきの美しさは他の方も述べているので、割愛するが、本作の魅力はその夫(宇南山宏)のダメさ加減にあると思う。妻がいる身であるにも関わらずヌードスタジオの女にガチ恋し、輩にその女…
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