試写会にて。
原発、国の安全、情報、日本が今抱える問題に正面から挑んだ作品。
メッセージ性の面から見たら素晴らしい。内容が内容なだけに、自衛隊などの協力がなかったのは少し残念。
ミステリーとしても…
原作を読んでいなかったため「よくあるパニック系の映画だろう」と思いつつキャストが豪華なので観に行ったところ、すごく見ごたえがありました。映像も迫力があり、何度も「ぎゃっ!!!」とびっくりして目をふさ…
>>続きを読む試写会でみた!原作未読。
テーマが原発と重いのに途中途中の演出が寒かった。
一緒に見てた友達もいろいろツッコミどころがあっておもしろかったと言っていたので、シリアス風かエンターテインメント風にするか…
2015/8/6試写会にて
東野作品の大ファンなものの、映像化となるとかなりの確率でガッカリすることが多い中、原発という社会的タブーに斬り込んだこの作品がどうなっているのかとても興味があった。
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原作は未読。多分、原作ではもっと反原発思想に重きを置く社会派作品だと思うのだが、映画は完全なエンターテイメント。
反原発の運動をしている人も、原発が必要と思っている人も、どちらも描かれ方は若干バカ…
意図が理解できないキャスティング、小物使い、演出、エンディング、もう上げだしたらキリがない。
ラストの無理やり3.11にこじつけて原作との違いを出した感じも、永遠の0のついでに出した様なキャスティン…
2,015年8月2日 松竹試写室にて鑑賞。
東野圭吾原作は未読。
20年前に原発テロをテーマに描いた小説の映画化は「社会派作品」と「エンタメ作品」の加減が良い塩梅の仕上りです。
本作に於けるもう一…
機会を頂いたので試写会で観に行ってきました。
正直、堤幸彦監督の映画なので何も期待しないで観に行けたのが幸い。
大きなヘリ「ビックG」はすごく迫力あって良かったです。
ヘリのバリバリって音で鳥肌た…
試写会で観たので黙秘してましたが、公開も近づいてきたので、書いちゃいます。アンケートで映画複数の名前を挙げられて、観たくない映画にこの作品を書いたらまさかの上映作品がこれで申し訳ない気持ちで観てま…
>>続きを読む5月19日に松竹シーケレット試写会にて視聴 もう書き込んでもいいかと
原作が東野圭吾さん
20年前の作品みたいですが原発を題材にした迫力のあるアクションMovie
東野さんの先見の目が流石と思いな…
講談社