みんなのアムステルダム国立美術館へのネタバレレビュー・内容・結末

『みんなのアムステルダム国立美術館へ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

大変に面白かったです!

レンブラントの夜警、フェルメールの手紙を読む青衣の女など、世界的名画の揃うアムステルダム国立美術館。
そんな美術館が修復のため閉鎖してから十年が経ってしまった!?


美し…

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ドキュメンタリーはほとんど観たことなかったんですが、一時期美術館がテーマの映画作品が観たくてチェックしてたこの映画、ようやく観れました。

大きなものを作るときは、どんな業界でも似たようなことはおこ…

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秋のフェルメール展に向けて。part2

3年程前にアムステルダム国立美術館に行ったことがあるけど、まさか再オープンするまでにこんな紆余曲折の物語があったとは……。携わった皆さんのご尽力に感謝です。…

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全く知らなかった分野の話で
これだけの苦労と試行錯誤が
あるんですね。どれだけの多くの人が関わったのかわからないほど 。美術品は幸せですね。それとお国柄も良く理解出来る。ドラマがある。

何かと意思疎通を図れていない、どこの現場もドタバタするもんなんですね。
日本だと上に逆らう人が滅多に現れないからなだけなんだろうけど。

「努力の跡が一切見えない
こういうことをエレガンスと言う」っ…

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レンブラントの「夜警」など数々の名品を所蔵するオランダのアムステルダム国立美術館の改修事業を追ったドキュメンタリー「ようこそ、アムステルダム国立美術館へ」の続編。2008年の再オープンを予定して04…

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仏像担当の学芸員がずっと幸せそうで微笑ましかった。
日本では市民からここまでの議論・抗議は起こらないだろう。

美術館のエントランスが住民の生活導線になっているの素敵だなぁと思ったけど、それが改修工事における問題の大きな一つに。「民主主義のマッドハウス」(笑)かもしれないけど、最終的にはみんなが笑顔で美術館が…

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最初の方で学芸員さんが絵の配置について工事中の美術館で話していたり、市民が設計に文句をつけたりそれだけでオランダの人たちは芸術に対して愛とか関心があるだなって思った。建築も美術館の作品のひとつだって…

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あくまでも美術館大好きな人間の1意見なんだけど、
この映画は無責任な館長たちと自転車のことしか考えてない市民と、なにより山奥に貴重な力士像を放置してそれをぽいっする日本、の事しか印象に残らなくて残念…

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