パス・デ・ラ・ウエルタ扮する主人公がエロくサイコなシリアルキラーナースに!
持ち前のエロさを前面に出して男を誘惑、下半身の緩い男にはきつ〜いお仕置きを!
全体的にバカっぽくエロさを前面に押し出してるが、それだけではない。
どんどんシリアス展開に入っていき、終盤はスプラッター映画ばりの展開になっていく。
初見ではパス・デ・ラ・ウエルタは正直微妙だなと思ったが、その妖艶さもあってどんどん魅力的に見えて来た。
もう魔女だよ魔女!笑
オチもなかなかいい感じで、悪くない映画だった。
ちなみにこの映画3Dだったんだよね…
何がどう3Dになってたんだろう?
ちょっと見てみたかった、怖いもの見たさで笑