死刑判決を受けた殺人犯が、1つの事件の冤罪を証明して欲しいととある男性に依頼するところから始まる物語。
音や勢いでビックリさせるだけのホラーが多い中、話の構成もラストも綺麗に纏まっていていいホラーを見>>続きを読む
We are the worldの舞台裏。
録音前にゲルドフが一喝した話やプリンスの話など、様々な逸話を耳にしてはいたけど、実際の映像と当時現場にいた人たちのインタビューを交えるとまた違いますね。>>続きを読む
儚くも美しい、でもやはり残酷な作品。
全体的に描写が美しく、残酷さが感じづらいが、鑑賞後はただただ沈んだ。
日曜の深夜に見るものではないですね…
生きるという事を考えさせられた。
1996年オーストラリアのタスマニア島で起きたポート・アーサー事件をもとした映画。
鬱映画として名高い映画だが、二トラムのパーソナリティを丁寧に描いており、ドキュメント映画を見ているような感覚になった>>続きを読む
産まれた年に公開された映画。
1000年に1度生まれる奇跡の子ゴールデン・チャイルドが悪魔に攫われた!
彼が殺されたら人々から優しさが失われてしまう…。
選ばれしものエディ・マーフィよ!ゴールデン・>>続きを読む
ワールドトレードセンターの2つのタワーにワイヤーを張り、そこを命綱無しで渡る。この無謀とも言える挑戦を成功させた実在の人物『フィリップ・プティ』を描いた伝記映画。
見る前は綱渡り映画で2時間持つのだ>>続きを読む
出ました!アドレナリン!笑
ステイサムと言えばトランスポーターかアドレナリン!笑
ただただバカでぶっ飛んでて下品なステイサムが見れる映画!
ストーリーとしてはステイサム演じる殺し屋シェヴがマフィアの>>続きを読む
スルー予定だったがキャストを見るとクリスチャン・ベイルにマシュー・マコノヒー⁉︎ということで鑑賞。
舞台は近未来で、太古より蘇ったサラマンダー(と言うかドラゴン)に多くの人間が殺された世界を描いている>>続きを読む
マッドマックスの3作目。
フューリーロードの前の話ということもあり、世界観は1番近い。
水を支配するイモータンジョーに代わって、エネルギーを支配するアウンティという女性が登場する。
しかもこのアウンテ>>続きを読む
パス・デ・ラ・ウエルタ扮する主人公がエロくサイコなシリアルキラーナースに!
持ち前のエロさを前面に出して男を誘惑、下半身の緩い男にはきつ〜いお仕置きを!
全体的にバカっぽくエロさを前面に押し出してる>>続きを読む
うん、やっぱり好きだ!
ロッキーやランボーも勿論好きだけど、本作も捨てがたい…!
と言うかスタローン映画で1番好きかも。
クライム(登山)×クライム(犯罪)という謎の組み合わせにスタローンが混ざったも>>続きを読む
人類の生殖機能が失われた近未来を描くSF。
SF映画ではあるが反政府組織と政府の戦争映画といっていい作り。
未来を思わせるものは出てこず、ただただ荒廃した世界が描かれる。
まず設定が面白い。
生殖機>>続きを読む
文字通り頭の中を描いた映画。
そこでは喜び、悲しみ、怒り、恐れといった感情が擬人化され、それぞれが思い出を具現化し管理している。
何というかピクサーは目の付け所が凄いよね。
誰も思いも付かないことを>>続きを読む
アメリカのごく一般的な核家族が崩壊していく様を、アメリカならではのブラックユーモア満載で描いたヒューマンドラマ。
家族構成は父、母、娘の3人。
それぞれが仕事や家族、恋、友達、隣人と悩みを持ちつつそれ>>続きを読む
今作は舞台がアメリカのみだった前作の異なり、上海、パリ、エジプトなどとでもオートボット戦が繰り広げられる。
また登場するオートボットの数も前作と比べ物にならない程多く、圧倒的にスケールアップしている。>>続きを読む
レイ・ブラッドベリの長編小説をディズニーが映画化。
ミスター・ダーク率いる邪悪なカーニバルをめぐる物語。
ウィルとジムの友情と冒険、そして父と子の愛が眩しい。
子役の2人に目が行きがちだが、人を誘惑し>>続きを読む
プロジェクトAの続編。
一応話は続いているが、前作を見ていなくてもOK。
今作は対ドラゴンの構図が少し複雑で、悪徳警官、暗黒街、革命家、清朝、海賊と入り乱れる。
途中どことどこが繋がってるのか追うのに>>続きを読む
1番見たジャッキー映画かな。
壮大なアクションとコミカルさで視聴者を飽きさせないのは流石!
死ぬまで見続ける作品の1つ。
史実を基にした物語。
舞台は第2次大戦中のイギリス。
戦時中の物語であるが、登場人物に軍人は殆どいない。
登場するのは数学者アラン・チューリングをはじめ、チェスの世界チャンピオンなど所謂天才と呼ばれる>>続きを読む
アラン・ドロン見たさに鑑賞。
やっぱり彼は美しいね。
内容はアラン・ドロンとシチリアのマフィア一家が手を組み宝石を盗み出すというもの。
途中ハラハラしたシーンはあるが、鮮やかな手際で惚れ惚れした。>>続きを読む
これだよこれ!これこそがマッドマックスだよ!
世界観、カーアクション、ヒャッハー感、全てが最高‼︎唯一無二といっていいね!
マックスをはじめとする登場人物も魅力的!キャラが渋滞しているといっていい笑>>続きを読む
ゾンビ映画は昔から好きで、他人よりは多く見てきたと思う。
だから最近のゾンビ映画の「ちょっと変わった動物をゾンビにしてみよう」とか、「取り敢えずエロ要素いれてあとはギャグ路線で」とかと言うのは飽き飽き>>続きを読む
漸く見たよベイマックス。
こういう話だったのかベイマックス。
予告の知識しかなかったから、もっとほのぼのしてるのかと思ってたよ…。
実際は科学オタクの仲間と全身武装してヒーローやってるし、ベイマックス>>続きを読む
ポセイドン・アドベンチャーの続編。
前作で数人が船底から脱出した直後の話。
嵐で積荷を落としてしまい途方に暮れる船長と乗組員2人が、一攫千金を夢見て沈みゆくポセイドン号へサルベージに。
入り口で救助に>>続きを読む
何と言うかシュワちゃんと子供のコンビ最高だね!あとニューシネマパラダイスのような老人技師と子供も微笑ましい。
十数年振りに鑑賞したが、前回見た時以上に楽しめた!
と言うのもパロディがたくさん分かった>>続きを読む
ナイト・オブ・ザ・リビングデッドのパロディ作品。
ナイト・オブ・ザ・リビングデッドが実話だと言う設定の本作は、冒頭で「この映画は真実だけを描いています。人物や団体も全て実名です。」とテロップが入るが、>>続きを読む
久しぶりに鑑賞したが、物足りなさを感じたのはフューリーロードを見たからだろうか。
昔はもっと面白く感じたんだけどな。
ヒャッハー感は2やフューリーロードに託すとしても、中盤だれて来ちゃうのは残念。>>続きを読む
ゾンビ化したビーバーでゾンビーバー。
うん、語呂がいいね!笑
ただそのビーバーが明らかにぬいぐるみ…
恐怖を煽りたいシーンのはずが怖くない、むしろ少しカワイイ…。
これは本気なのか?それともハングオー>>続きを読む
前作に引き続きフランク・ミラーの描くアメコミの世界へ。
ストーリーは前作の続き。
今作は前作に比べて派手さは減ったものの、ストーリーに深みが出た様な気がする。
マーヴ馬鹿だけど面倒見いいなぁとか、ミ>>続きを読む
戦争で世界が荒廃し文明が失われた中、世界に1冊だけ残ったとある本を持って旅をする男の物語。
マッドマックスの様な世界観にデンゼル・ワシントン主演!面白くないわけ無いだろ!と思って鑑賞したが、期待値が>>続きを読む
『この街では殺しは娯楽なのよ』
クイーン・ラティファのセリフが示す通り、殺しさえショーになってしまう街"シカゴ"の物語。
男と女のドロドロした世界を描きながらも、所々差し込まれる歌と踊りが煌びやかで、>>続きを読む
いやー面白いね!
80年代中盤のジャッキー映画だとポリスストーリーとプロジェクトAの影に隠れがちだけど、本作も負けてないよ!
ジャッキー、ユン・ピョウ、サモの3人の掛け合いがコミカルで絶妙、飽きずに見>>続きを読む
うん、思ったより悪くなかったよ。
特に最初の30分はなかなか面白かった。
細部までしっかり作り込まれてるし色彩も豊か、この道具が小人はこんな使い方をするんだ!というワクワクはあった。
でも物語の起伏>>続きを読む
久しぶりに素晴らしいホラー映画に出会った!
公開当初から気になってはいたものの、何故今まで見なかったんだと後悔…。
部屋を真っ暗にして見なかったことにも後悔…!
劇中登場するテレビ局カメラマンのパブ>>続きを読む
あなたは世界が終わる日に何をしますか?
本作は終末系の映画にも関わらず、その運命にあがらう人物は出てこない。
最後だからと弾ける者、受け入れて静かに過ごす者、何故か仕事に打ち込む者と様々。
主人公>>続きを読む
ずっと見たいと思ってて漸く見れた!
序盤はゆっくりと進み、後半に向けての伏線を張っていくのみで“コト”は起こらない。
勿論全体的に不気味な雰囲気は漂っているけど、スマートな印象すら感じる。
たが後半>>続きを読む