話がしたいという妻を旅先で一日中放置して話さぬ夫が妻に「何を考えてるか分からない」って、そりゃそうだろうよ
ケイレブは良くあるイタリア男かと思いきや、ちゃんと恋してくれてた
グラスを投げつけた夫に怯…
ビオラ奏者の夫の仕事に合わせイタリアに来た妻が遭遇する年下との恋描くが、K・ボスワースが魅力的で作品支える。逆に男共は浅く見え、そこが狙いとはいえ、少し弱すぎの感。流産が夫婦の絆にヒビとなるのは切な…
>>続きを読むそもそもあの若者ってそんな魅力的かなあ?ただの頭悪そうなガキやん 私ならだんぜん音楽家の夫の方がいいな
いや 言いたいのはそういうことじゃない 彼女は夫のことを愛していたのよねとても 夫を解放して…
単なる不倫映画ではないです。
女性として理解できるところがありました。
あと相手役の若い俳優が魅力的なためなんだか説得力があります。
ケイトボスワースも美しい。
ただ旦那がそこまで悪い人ではないか…
スカッとするラスト。浮気の話ではない。こんな邦題付けてる場合ではない。「そして、私たちがここにいる間」で良くない?(Google翻訳)
向き合おうとしない夫も悪い。堂々としてて浮気でもない。ケイレブ…
予備知識なく鑑賞。
短絡的な官能映画のようなタイトルだが内容はそんな感じではない。
女性特有の、感性をメインテーマにしたストーリーであり、そうすることで観客側で考えることを要求してますが、ストーリー…
列車の進行側と反対に座った2人は互いに俯き、本を読みながら会話のない時を過ごす。その姿はいかにも理想的なカップルのように見えるが実はそうではない。クラシックのオーケストラに所属するビオラ弾きのレオ…
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