デンマーク制作で2013年公開作品の傑作ミステリー。
本当に傑作というものは、何度観ても鳥肌が立つほど面白いです。
元々北欧の作品は大好きなんですが、『ドラゴンタトゥーの女』シリーズも素晴らしいミス…
勧められて観たけど面白かった!
北欧ミステリー、中々好みのバディものでもあった!
二人が段階踏んで相棒になっていく過程が淡々ともしてるけど良い味出しててとても好き系。
事件も重いし辛いけどそれ…
北欧映画といえばのオススメ人気シリーズ
日本でも人気の第1作目。北欧ミステリーはとても陰鬱で凄惨な事件を扱うことが多く、本作も見る人によっては息苦しくて見ていられないのでは。ハリウッドの映画に飽き…
ユッシ・エーズラ・オールスンによる原作小説はオーディブルで視聴済み。最初に見たときは原作を読んでなかったので、思い入れがない分、評価も低かったみたい。いまは、アサドがイケメンすぎるきらいはあるけど、…
>>続きを読む重厚な雰囲気漂う上質なミステリーサスペンス。アクションというより純粋な推理に重きを置いているのでアクションを期待して観る作品ではない。まるで小説の中に入り込んだ様な重苦しい雰囲気と謎を解いていくある…
>>続きを読むカールとアサドが本当の相棒になったのが本当に良かった!
それにしても、ミレーデに対する仕打ちが酷すぎると思いながら見てたけど、真相が明らかになってからは無邪気な子供のイタズラが発端とはいえ、割と自業…
このレビューはネタバレを含みます
見るのは2度目。
最初モヤモヤしてしまうカールの過去からスタート。、
配属部署が特捜部Qになる。
不器用すぎるカールに対して、寛大な心を持ったカール。
カールは少年に心を開いてもらえるように病院に通…
地味に続くよ、ニコライ・リー・コス祭り。
基本に立ち返って(?)特捜部Qの一作目から見返しはじめました。遠い昔に見たっきりなので、色々新鮮。そして今回は、ニコライ・リー・コス演じるカールの上司が、セ…
アマプラでも観れるぞ!ウソをつくな!!
デンマーク映画やドイツ映画にある
このどこか陰鬱な温度感と
無駄にBGMを使わないスマートさが
俺は大好きなんだ。
24時間苦虫噛み潰したような顔の男こ…