キスについての会話から映画がスタートし、その後に続く演劇のようなモノクロシーンからの女性の視線、手のひらと指に書かれた映画タイトル、からのニコール・キッドマンの涙。
という普通の時代もの映画だと思っ…
マルコビッチ+オズモンドがかなり最悪
原作:ヘンリー・ジェイムズ
人を愛することができる人は
愛されるんだなという感慨です
ラルフとイザベル
2人を結び付けたものは何かというと特別なことではない…
配信最終日に滑り込み。
(本編が長いので一部1.4倍速)
理想を掲げ頑なだった主人公が
終盤全てを投げ打ってでも
駆け付けたい“真実の愛”に
気付けて良かったと思う。
それでも自分なら
ヴィゴ・…
イギリスに渡った若く快活なアメリカ人女性の数奇な運命を描いた19世紀末の小説をジェーン・カンピオン監督が映画化。アメリカとヨーロッパ、それぞれの文化を背景とした対比が印象的。主人公への評価は時代によ…
>>続きを読むニコール・キッドマン、アフロ系。
文芸です。ヘンリー・ジェイムズです。
どこに向かうのか、よくわからない話です。
主人公はニコール・キッドマン演じるイザベルです。眼力ビームがビーーって感じです。…
あんまりだったけど、キャスト陣豪華でみんなクリスチャンもニコールも本当に若くてなんかおもしろかった笑ヴィゴは本当に今も昔も年取らないな、イケメンすぎる🤦♀️🤦♀️
なんかニコールにすっごく同情し…
若くて美しくて財産があって3人の男から求愛されていて…なんていう前提はニコール・キッドマンじゃなきゃイラついていたかもしれない笑
平凡には生きたくないと頑なだったイザベル、よりにもよって変人オズ…