ハイネケン誘拐の代償の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

『ハイネケン誘拐の代償』に投稿された感想・評価

【概要】
1983年、世界的に著名なビール会社「ハイネケン」のフレディ・ハイネケン会長(アンソニー・ホプキンス)が何者かに誘拐され、高額の身代金が要求される。巨大組織による犯行の線も考えられていたも…

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ルリー

ルリーの感想・評価

3.0
ハイネケンビール会長を誘拐するお話。
自分たちで考えたのに、まるで闇バイトをしてるかのような態度、途中一瞬寝てしまいました🙏
アンソニーホプキンスは良かった。
みどり

みどりの感想・評価

2.5

お手紙に指紋付けたり、コピーして現行回収し忘れるところとか、
「こんなに緻密な犯行計画を立てるなんて、外国の犯罪組織に間違いない!」ってなんの役にも立たない警察とか、
まさにイギリスって感じ!!😳😳…

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TAKA

TAKAの感想・評価

3.3

2023年 100本目

お金が欲しいからといってどうして犯罪に手を染めるのかな?
あんなに誘拐するために念入りに頭をつかってやるなら、その労力をビジネスを上手くいく方に活かすべきだよね。
ハイネケ…

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1983年オランダのアムステルダムで、世界的なビール会社の会長が誘拐された事件。犯罪経験のない幼なじみの5人組が、準備を重ねて行なった反抗だったが。
ハイネケン会長は常に自分と共に誘拐されたドライバ…

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テリー

テリーの感想・評価

3.6
2回目の鑑賞。
めちゃくちゃ面白い!というのではないが、史実ベースの話がきれいに見やすくまとまっている。
Nico

Nicoの感想・評価

3.5
因果応報。犯人の短絡的な頭脳を上回る創業者。自分の事よりも、運転手を気遣う優しさ。

最後の、金持ちには2つある大金を手に入れるか大勢の友人を手に入れるか。この言葉でコルの最後が目に浮かぶ。
きのこ

きのこの感想・評価

3.8
主犯二人が服役後にオランダマフィアのボスになったというのが笑える。コルとハイネケンが同じ年に没したのも何かの因縁かね。日本で起きた有名な誘拐事件が模倣した実話。実話はやっぱり面白い。
hikumahika

hikumahikaの感想・評価

3.0



【莫大な金と多くの仲間は同時に手にすることはできない】

ハイネケンの言うた通りになりました。

仲良し五人組がさらってきたハイネケンの弁舌に翻弄され、関係性が音を立てて崩れていく様がありありと…

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RRR

RRRの感想・評価

3.0

・1983年オランダでのビール会社の経営者誘拐事件を映画化
・過去鑑賞 実際にあった事件と言う事で映画としては物足り無く普通に感じてしまいましたが、アンソニー・ホプキンスと言う名俳優の力技で作品とし…

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