🌙2023.11.07_23-179
アニエス・ヴァルダ監督が68年間住んだ
パリ14区のダゲール通り
凄く好きなドキュメンタリーだった
1人を追いかけるのではなく
あくまでも街のドキュメンタリ…
1970年代のパリ 14区の商店街の人々を、ありのままにキャプチャした、ルポルタージュ/エッセイ/オマージュ映画。実在の香水ショップ、仕立て屋、美容室、食品店、肉屋、時計屋、アコーディオンショップら…
>>続きを読むこの圧倒的な幸福感。それは映された対象にではなく、映そうとした主体のほうにある。
一応はドキュメンタリーということになってはいるものの、厳密な意味でのドキュメントなど存在しないという一般論としてで…
このレビューはネタバレを含みます
ドキュメンタリーがものすごく苦手なので、最初始まってから暫くした所でとてもうとうとしてしまった
街の人たちみんな絵になる人たちばかりで、素敵だなあ、香水を売っているご夫婦が物語に出てきそう
職人の…
【街の生活史】
アニエス・ヴァルダ監督の代表作の一つである街角ドキュメンタリー作品
〈あらすじ〉
アニエス・ヴァルダが50年以上住んだパリ14区、モンパルナスの一角にあるダゲール通り。 銀板写真…
オープニングの
タイトルクレジットの出し方
めっちゃくちゃオシャレ〜。
好き
「ドキュメンタリーには賞味期限がある」
ってこないだ某監督が
言ってるのを耳にしてから
ずっと考えてるんだけど
ド…
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