朝鮮戦争の韓国の大逆転の起点となった仁川上陸作戦を描く。
いわゆる大作モノ。マッカーサーのリーアム・ニーソンは驚いた。
これだけの大作戦なのに、スパイ依存度が高すぎるのはやばい。戦争の不毛さ…
*鋼の第7中隊公開記念・朝鮮戦争韓国視点映画
朝鮮戦争初期の1950年。東京国連軍を束ねるマッカーサーは、半島の大部分を占拠した北朝鮮軍から韓国領土を奪還すべく、大規模な上陸作戦を計画した。名…
このレビューはネタバレを含みます
GYAOにて無料配信のため視聴。
映画「長沙里9.15」の長沙上陸作戦と同日に行われた、仁川上陸作戦のお話し。
どうやらスパイ活動に焦点を置かれているようで、銃撃戦等アクション強め。
個人的に…
2022年、184本目(ドラマ除く)。
韓国に旅行に行った時に、
早朝割引で映画館で見た。
上映してるのを知ってた訳ではなく、
早起きして映画でも見に行こう!
みたいな軽いノリでホテル近くの映画館…
朝鮮戦争がアメリカの介入によって終結する際に、最高司令官のマッカーサーは韓国軍の精鋭8人を潜入スパイとして送り込む。
その任務は敵将への接近と混乱をもたらすこと。
マッカーサーが出るとはいえ基本韓…
戦争アクションドラマ。1950年の朝鮮戦争時に、国連軍の形勢逆転の契機となった仁川上陸作戦を映画化。上陸攻撃実施前の情報収集として北朝鮮側にスパイとして潜り込んだ韓国人達の壮絶な戦い。諜報活動の緊迫…
>>続きを読む朝鮮戦争の仁川上陸作戦を成功するため、北朝鮮側に潜入したスパイたちの死闘。歴史番組で「仁川上陸作戦」を説明されても結果しか分からないが、映画では過程を見せてくれるからいかに悲惨かが伝わってくる。戦争…
>>続きを読むインチョン上陸作戦の作戦名がタイトルとなっている本作品。形勢不利な戦況を打開すべく朝鮮半島での第2ノルマンディー上陸作戦を展開するが、上陸作戦を手引するための諜報活動が中心となって描かれている。もし…
>>続きを読むTAEWON ENTERTAINMENT.