高校生とは思えないほどハードなセックスと、奇妙な関係性の人達が繰り広げる暗くなるような映画。 生と愛をテーマにすると重くなるのはわかるけど闇を抱えすぎた人間しか出てこないと疲れる。 もうちょっと幸せ…
>>続きを読むいじめ、売春、家庭不和等によって
鬱々とした高校生活を描く
岡崎京子原作の映画🎦
いつNUMBERGIRLが流れてもおかしくないくらい、終始殺伐としている映画です😰
謎インタビューや直接的な描写…
生きてる事ってどういう事?
監督は「セカチュー」の行定 勲さん
原作は岡崎 京子さん
「へルタースケルター」
「チワワちゃん」
岡崎 京子の作品を観ていつも感じるのは
彼女の作品でスポ…
生きながらえる
狂気と愛情がこんなにも紙一重とは。
身近な存在の相反する相手とも、隔たりが無い世界。人間ってフラットに居るべきだと痛感させられる。
原作未読。キャストの並びと予告の空気感に惹かれて…
青春映画。
登場人物は生きているのか死んでいるのか分からず、それに気付きながらも日々を過ごしている。
初めて遺体を見たハルナは自分も死んでいるのではないかと思ったのだろう。
生きたいと願うハルナ、今…
懐かしい想いに駆られながらの鑑賞。
丁度12年前に岡崎京子の原作漫画を愛読していた女子友達から「この漫画に出てくる山田くんというキャラと容姿がElijahに似てる」とコミック本をプレゼントされたこと…
<生もリアルでなければ、死もリアルでない閉塞感>
#行定勲 監督作品
1993〜1994年、雑誌「CUTiE」で連載された、岡崎京子さんの代表作「リバーズ・エッジ」。二階堂ふみさんを主役に行定勲監…
「傷つきながら、忘れながら。たまに泣いたり、怒ったり、笑ったりしながら、感じて生きていきたい」
満たされているようで満たされていない日々を繰り返し、平気なふりをして過ごしていく複雑さ。閉ざされた環境…
岡崎京子・宝島社