フランスのサスペンス映画ですよ。硬いパンで殴り合います!嘘!
生来の神経質さと折り合いをつける為の飲酒によりコンディションを悪くし失職した男デュバル(『最強のふたり』でホーク・ウォーリアを演じたフ…
【 #映画感想文 23】前半の盛り上がりで期待しすぎた感アリ。ツッコミどころは多いものの、こちらにのめり込む要素を提供しておきながら、クライマックスはどこ?状態、納得いかないこと多々でストーリー性の…
>>続きを読む社会の裏の顔。
普段は見えない姿が垣間見えてしまったことで、巻き込まれるデュバル。
無駄に高給なのは、口止め料。
わかっているけど、弱みに付け込まれた代価は、なんなのでしょう。
国家とは、個人…
妙な仕事だと思いながらも面接した男の几帳面さに心を許しちゃうとか、そんな些細な描写がさり気なく絶妙な一作。そんな些細は絶妙なんだけど、お前ら誰だよ的な時間が長いうえに、お前ら誰だよな立場のヒトが増え…
>>続きを読む職を失った真面目一筋な男。
新しい仕事は簡単には見つからない。そんな中、とある一本の電話にて変わった仕事を持ちかけられるのであった。
フランソワ・クリュゼが主演ということで興味を持ちました。
本当…