スクリーンで観る度毎回思うんですよね…シャーリーズ・セロンてCGなのかな？って🤔実在してるのか？
あんまりにも美しいものだから、
自然と彼女に恋してる気分になって。
そういう意味では感情移入できるのですが…
ストーリーはあまりハマらなかったです自分には。
結末は分かりきっているので、深く考えずに軽く楽しむ感じの映画！
と言いたいところなのですが、
それにしても選挙に勝つためのプロセス（そこまで求めていたわけじゃないけど…もう少し活かせたのでは？）、また
ラブコメとしてのテンポや間、どちらも中途半端に感じてしまいました。
なんだろう、心の機微がつかみきれなかったんです。
いつ心が動いたのか、どこで好きになったのか？
自分はラブコメ映画に、人を好きになる時の、その瞬間の「キュン」とか「グッ」って感覚を求めているのです。
…それが！足りなかった！！！！！！
だからこの点数になってしまいました。
同じ監督の「ウォーム・ボディーズ」は好きだったのになぁ〜🙄
