先日公開されていた「ビリーブ」の元ネタ。と言うかご本人のドキュメンタリー。
こっちの方を先に観た方が「ビリーブ」の評価高くなったかもなあ...
ジャンルが全然違うけど、日本だと瀬戸内寂聴がこのポ…
『男性の皆さん
特別扱いは求めません
私たちを踏み続けているその足をどけて』
作品としては、期待以上でも以下でもなく、
大体のことが「ビリーブ」で知ったこともあるし、正直物足りなさはあったが、
彼…
米国史に残る“世紀の裁判”を題材にフェリシティ・ジョーンズが若き日のルース・ベイダー・ギンズバーグ を演じた「ビリーブ 未来への大逆転」が今年公開されたが、このドキュメンタリーでは劇映画で描き切れな…
>>続きを読むビリーブとのハシゴ!
ビリーブ見終わって30分後にこの作品を観たので感情移入しまくり。
素敵なスケジュールを組んでくれた恵比寿ガーデンシネマさんったら最高!
メモにしたい言葉ばかり。
応援上映なら…
85歳の女性最高裁判事。アメリカ法曹界のトップに立つ老女が、なぜカルチャーアイコンとして愛されるに至ったかがよく分かる名ドキュメンタリー。
もちろん彼女が成し遂げてきた長いキャリアや人格も尊敬され…
現役最高裁判事ルース・ベイダー・ギンズバーグ。
「淑女たれ、自立せよ」との母の教えから始まる勤勉さと思慮深さ、信じられないほどの努力で国の法律を一つ一つ変えてきたRBG。
歩を共にするアメリカが足…
心から見てよかったと思える作品の一つ。映画ビリーブの補完できる要素とその後の彼女の軌跡が本人や関係者たちのインタビューで綴られたドキュメント作品。
彼女の辿ってきた道は、誰にでも真似できるようなも…
「ビリーブ」を観なかったら、アメリカの最高裁判事の一人にここまで興味を持ったか分からないけど、知ることができてほんとに良かった。
ルースさん、人としての魅力が凄い。
意志の強さが格好いいな〜とか、…
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