人と話すときに、自閉症の人に限るのではなくて、どんな人が相手でも相手の世界に入って話すことが重要だなと思った。
それが相手の信頼を得るために必要だと。
スノ弁護士の元々のパーソナリティは大学時代か…
自閉症の女の子と少しずつ心を通わせて証人になってもらったのに、第一審ではその女の子をスポイルするような弁護をする。でも、助けたはずの被告人は薄ら笑い。真実を知った後は良心に従い、悪に鉄槌を落とす。自…
>>続きを読む後半の法廷で、スノがジウの特別な伝え方についてわかりやすく説明するシーンを観て、私もジウについての理解が深まった。
世の中にはいろんな個性を持つ人がいて、皆から理解されづらい人たちも笑って暮らせる社…
「えらく執念深いこった!」
法廷映画再び。
映画「戦場のメロディ」「ワンドゥギ」等
を手がけてきたイ・ハン監督作品で、
第5回ロッテシナリオ公募展で大賞
となったシナリオの映画化。
自閉症を抱えたジ…
自閉症のジウは被告人側弁護人の根気強い説得により証人として出廷するも、事実確認に留まるとしてその信頼関係を一度失う。しかし弁護人の強い正義によりジウの能力を活かし真相に辿り着く。弁護人としての立場を…
>>続きを読む酷い話にしようとすればいくらでも出来る問題が沢山出てきたけど、優しい話に収まっていて安心して見れた。
発ガン性ナプキンだけ怖過ぎると思って調べたら実際にあった問題で驚愕した。
ジウ役の方の演技が素…
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