映画が始まっただ5分、すぐ腹だった。私が。何だそれ。ひどい義理のお母さん、役立たずの旦那さん。
女が結婚すると旦那さんの家族のお手伝いさんになり、一切旦那さんの家族のことを先に考え、節日の時も自分の…
原作を読んでから観ました。
映画の方が好きです。
3回静かに泣いて、
最後の30分はジョンの変化に胸を打たれ
号泣しました。
涙なしでは観られない作品だと思います。
共感できるか、できないかを置…
原作読んでたのでまた違う角度からのお話のように感じたけど、それより、後ろの列にいたおじさんが、ジヨンへの屈辱的な台詞やシーンでケラケラ笑っててはあ??て気持ちになってしまった…
このおじさんには分か…
試写
フェミニズム感強め。韓国にはまだ男女格差が根強くあるんだろう。
女性の生き方とかを後押しするのはいいけど、これは過剰な気がする。
要所要所で共感できるところはあったし、自分の母親とリンクする…
「専業主婦」のアンテナが増えた。
母親が女社長、回りの女性の多くがバリキャリという環境で生きてきた自分にとって、「専業主婦」とは遠い存在だ。
大家族時代の象徴であり、選択肢が増えた現代においてはほ…
日本語ポスターの「大丈夫、あなたは一人じゃない」って何? 苦しむ女性が「理解ある男」に救われる話じゃないでしょ、これは
小説よりだいぶ婉曲。違和感を持った部分や共感した部分についていろんな人が語り…
原作の方が時系列に沿った感情描写がしっかりこまかくされているから好きだけど、映像でみるのもそれはそれで見入ってしまった。フェミニズムについて世界は開けてる様でアジア(に限定するのは好きじゃないけど本…
>>続きを読む『やりたいことをやりなさい』
キム・ジヨンはどこにでもいる平均的な韓国女性。
家庭でも学校でも会社でも男性優先の環境で生きてきて、子育てのために退職を余儀なくされた。
今の生活に幸せも感じるけれど…
LOTTE ENTERTAINMENT