82年生まれ、キム・ジヨンのネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『82年生まれ、キム・ジヨン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

家事と子育てに追われるジヨンに、時々何かに憑依されたような言動が見られるようになります。ジヨンの葛藤から、女性にとっての仕事や結婚、育児、夢を追うこと、社会的な立場など、様々なことについて深く考えさ…

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本で内容を知っていたので新鮮味はなし
コンユだから視聴!
本だと夫の印象が悪かったけど
コンユ演じる夫は思いやりがあって◎
それにしても産後鬱で憑依ってあるのかな..
妊娠出産はまだだしこれからするかもわからないけどそれ以外の部分は私も経験したことのある話だな、と思った

お茶なんて飲みたいやつが自分で勝手に飲めばいいし盗撮するやつはクソ

原作未読。
女であることを理由に諦めることなど何もない、というメッセージ自体は賛同するけど、主人公のジヨンが周りの目を気にしすぎてウジウジしてて好みではなく、ジヨンの姉の方がよほど格好良くて清々しく…

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全く刺さらなかった…。
実際、韓国の人と結婚してた私は
3世だけど文化は根強い家庭だったようで
男尊女卑は酷かったし
嫁は法事の度に買い出しから
身内全員が集まった後の片付けまでが
当たり前だったし…

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伝統として男女共に染みついた男尊女卑、空気のように当たり前のこととして悪気もなく疑問にすら思わなかった一世代前の価値観から考えると、こういった作品が作り出されて一定の支持を得ていることは、少しは時代…

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コン・ユ相変わらずいけめん…

今までの生活にあったやりがいを失うこととか、一生懸命手探りで努力しているのに楽そうだとか、子連れは邪魔だとか言われることが本当に重荷だっただろうなと思った🥺

育児し…

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気になってはいたけど、見るのは元気なときでなければ…と思い、なかなか見れずにいた。
想像よりだいぶきつかった、というより、地獄。
ジヨンが経験したことはこの世の中にありふれていて、それらをぎゅっと凝…

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主題を知っていての鑑賞だったので、人によっては精神疾患の方にフォーカス当たってしまいそう?な脚本に感じたり。韓国と日本のジェンダー感はかなり似ているんだなあ…。なんとなく原作の方が刺さりそうな予感。

「なぜ必死に勉強したのか…」「子供に九九を教えるため」「きっとそうね」

バスでの痴漢、助けに下りてきてくれた女性、服装をなじる父。

「私は夫より稼げないし。保育園やベビーシッター代にもならないか…

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