ヴィム・ヴェンダース監督による"ロードムービー三部作"の最終章。
キャンピングカー1つで小さな街の映画館を巡っている映写機の修理士が、妻と別れたばかりの若い男と出会い、旅を共にする。
「変化は必…
三部作の中で最高だと思うし、全てのロードムービーの中でもほぼ完璧でかなりの上位で好きな作品。男2人、お互いの境遇、出会い、音楽。3時間観てても飽きないし疲れないし(逆に気持ちが昂ってる時はつまらなく…
>>続きを読むさすらい人というのは概して無責任で幼稚な存在で、この主人公も子持ちの女をたぶらかして次の街へ行く、とか思ったけどまあおもしろく撮れてしまってるのでずっと見てられる。
ヴェンダースは「映画」に対してウ…
各地の映画館巡りながら旅をするっていうテーマがもう刺さる。
男2人が出会って一緒に旅をして別れるまでのなんともいえない関係が良かった。学校のシーンがすごく好き。あと見たものをそのままノートに書く男…
オープニングイカしてる
ロードトリップ映画の野糞シーン
adidas スニーカー
ミシュランいい
バイクの疾走シーン
締めはまじでシャレオツ
ちょっと長くて、あーってなってしまったけど、…
原題『Im Lauf der Zeit』(1975)
監督・脚本 : ヴィム・ヴェンダース
撮影 : ロビー・ミューラー、マルティン・シェーファー
編集 : ペーター・プルツィゴッダ
音楽 : ア…