このレビューはネタバレを含みます
【話】ストーリーや原作の良さ
3.5
【演】演出(音含む)。カメラやライトなど画作りの印象やビジュアルの感動
3.0
【独】独創性、個性、ユニーク
3.0
【転】裏切り、意外性、驚き、衝撃
3…
これは…
ちょっとふざけすぎでは…?
あの頃のブロリーは何処へ…
顔もちょっと変だし、全然喋んないし獣と一緒じゃないですか
悟天トランクスを軸にすると途端にキッズ映画になってヌルい
ブロリーあんな…
ドラゴンボールZ劇場版10作目。
ブロリーとの激闘から1年後。セルゲームによる悟空の死、悟飯の成長と悟天の誕生というタイミングで、長き眠りに付いていたブロリーが復活!憎きカカロットの面影を遺した悟天…
このレビューはネタバレを含みます
初鑑賞です。
『ドラゴンボール』の劇場版を順番に観ています。
乗れないところもありましたが、全体的には楽しかったです😊
①良かったところ
・さまざまなキャラクター
ブロリー再登場。
肉体…
ブロリー再び
親子3大かめはめ波のための映画
ブロリーを前にしたトランクスの
「こんな情けないところパパに見られたら」
というセリフ、
ブロリー1作目の情けなかったベジータを彷彿とさせていて良い…
親子三人かめはめ波のビジュアルありきで作られたんかなあと思った。
制作者がブロリーの価値に気がついてそのまま復活させ、更に他の強敵を一切出さなかったのは偉いと思ったが、流石に敵一人だと50分尺でも…
この時代ナタデココ流行ってたよね〜
悟空が「オラがいねえと守れねえんか!」って喝入れるのかっこいいよね
実際、青年悟飯と悟天トランクスじゃ主役張れないよなあ…
序盤のヤンチャな恐竜と仲良くなる雰…