“難しい”“面倒臭い”“愛しい”“楽しい”など恋愛の全てが詰まった群像劇。主演から脇役まで全員が愛おしい脚本と演出の妙。警察官最高すぎ。
他人に話したくない元カレ・元カノってツラい。誰かにとって遠慮…
ゆる〜く流れる空気感
特に何も起こらない
自然体な台詞
日常を切り取ったような映像
予想はしてたけど・・・
あんま得意じゃないかな
途中一度挫折
ただ
クスクスは笑えた
そして
自主制作…
薄くて、温くて、淡い空気感の映画。下北沢で好きに生きていく彼らの生活を映画を通して鮮明に見せられた。いわゆるサブカル系を信じる彼らは、妙な快と不快を与えてくれる。彼らのような生活に憧れはありつつ、彼…
>>続きを読む©『街の上で』フィルムパートナーズ