ある殺人、落葉のころにに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ある殺人、落葉のころに』に投稿された感想・評価

ダサ坊のクセに親が社長だからってイキってるのが冒頭からイライラする。

その会社に3人の同級生を紹介した恩師が亡くなり、4人に様々な変化が起こる…というストーリー。

見始めてしばらくして、なんだか…

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棟梁

棟梁の感想・評価

3.6
全然面白くないけど息苦しい地方都市の雰囲気だけで満足。
もっと静岡寄りで撮ってくれればなぁとも。
moe

moeの感想・評価

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トイレのことションベンって呼ぶやつ実際会ったことないよ〜〜〜
j

jの感想・評価

3.7
ひとつひとつの場面の拘りがすごい、この監督さんがメジャー映画を作るのがたのしみ
あんな

あんなの感想・評価

4.0

繋がることで生まれる狭さがリアルだった。
登場人物全てに殺人の可能性があり、事件があったか無かったかすら分からない。
ストーリーを追うというより点々とある可能性や描写、描写から生まれる私の中のリアル…

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すごく狭い世界の話らしい。
最終的に「わからない」で、
いいのかもしれない。
余白と余韻と不穏な空気感。

わからないけど、
エンドロールまでしっかり観た。
もう一度観たらか何かわかる?


俳優…

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化け猫

化け猫の感想・評価

1.0
おもんなかった。

土建屋の倅がすごく嫌い。
「俺たち仲間だろぉ」とか言いながらマウント取ってるお山の大将。
社会人になってもカツアゲとか本当にダサい。

内容も難解とかそれ以前につまらなかったな。

三澤監督の記事を観て、監督に興味を持ったんだよな。好きな役者森優作と永嶋柊吾も気になったのでクリップしてました。

で、よくわかんない映画でしたわ。

パッケージやフライヤーを見ると、タイトルの〝あ…

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静謐さ/おもんなさ
湘南映画って湘南の映画らしい
マーチのコンバーチブルきも
針山

針山の感想・評価

5.0

終始、不穏。
どれだけ光を使った映像でも拭えない暗さ。
少し踏み外したら、闇に飲まれてしまいそうなくらいの閉塞感。
東京近郊だけど田舎という街出身の人間にはよくわかる空気感だと思う。

最後まで見て…

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