最後のフェルメール ナチスを欺いた画家のネタバレレビュー・内容・結末

『最後のフェルメール ナチスを欺いた画家』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ガイ・ピアーズがいい感じ。
いかにもアーティストって感じ。
事実とはだいぶ脚色あるんだろうな。
でもフェルメールの贋作作家だったことは間違いないようで。
ミステリー・サスペンス色を強めたかったんだろ…

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法廷でのスカッとシーンがクライマックスながら、オチの知れた話なので全体にダルいのは否めない。本筋に枝葉を付けて引き伸ばしてるのもダルさを助長している。でも贋作に手を染めた芸術家をただのヒーローとして…

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メーヘレンが、美術でナチスを騙したという実話に驚いた。
真実は明かされないまま、メーヘレンは国民的ヒーローとして死刑を免れるが、釈放からわずか6週間で亡くなった。
今もどこかに、フェルメールの作品と…

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良作。まず題材が面白いし映画としてもとても好き。芸術の価値や画家と大佐2人の関係などなど。リドリースコットが制作に携わっている知って納得。


『最後のフェルメール
   ナチスを欺いた画家』


2019年公開のアメリカ映画


第二次対戦
終戦直後のオランダ

ナチスによって略奪された
美術品に関する
調査を行なっていた
ピ…

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ホロコーストと絵画、裁判物が好きで鑑賞。

フェルメールの贋作を扱う実話ベースのストーリーは
冒頭の導線が難しく入り込みにくい。

…が。裁判が始まるとテンポの良いスピードで
最後まで駆け抜…

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