お笑いと映画に生かされており、家族愛に飢えている自分にとって主人公に感情移入してしまう部分はあるが、あまりにもコメディ要素がハマらない。
冒頭のテナガザルのくだりでもうダメだった。
ただ、終盤の展開…
残虐になってもおかしくない設定が終始ふざけた感じのアニメの展開になっていて違和感が拭えない。そこが魅力という人もいると思うが自分にはちょっと合わなかった。スマホによって家族の絆が破壊されているという…
>>続きを読む第49回アニー賞、長編アニメーションでは「ミッチェル家とマシンの反乱」が作品賞を含む最多8部門を受賞した。
第94回アカデミー賞の長編アニメ映画賞にノミネートされた。
脚本担当のジェフ・ロウは…
観たきっかけがたまたまPVでみたギャグシーンがおもしろかったからだったので、ギャグシーンたっぷりでとっつきやすさは◎落書きのアニメーションもかわいい🫶
ストーリーは正直言うと良いわけでもなく悪くもな…
このレビューはネタバレを含みます
ソニーピクチャーズらしいスパイダーバース的cg が良い
話も後半あったかくなる感じがしてよかった
でも全体的に面白くない
親子のありきたりな衝突とaiの暴走というありきたりな話
コンセプトとかティ…