太陽がいっぱいの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 4ページ目

『太陽がいっぱい』に投稿された感想・評価

初めて観た。ストーリーも面白いが、この頃のアランドロン、男から見ても色気ありすぎて見入ってしまう。なるほど、これが淀川長治先生がアランドロン演じる青年はゲイなのだと看破したシーン(友人の服を着て鏡に…

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TomTom

TomTomの感想・評価

4.0

Netflixドラマ版リプリー、マット・デイモン版リプリー、太陽がいっぱい、と時代を遡る順で鑑賞。
登場人物像がそれぞれその時代を反映しているようで面白かった。特にマルジュ(マージ)の扱いが3様で興…

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kkbbrk

kkbbrkの感想・評価

4.2

『太陽がいっぱい』(1960)
原題:Plein soleil

貧しいアメリカ人青年トムは、金持ちの道楽息子フィリップの父親に頼まれ、彼を連れ戻すためナポリにやってきた。金にものを言わせ女遊びに明…

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SEIJISAN

SEIJISANの感想・評価

4.5

「二枚目」「イケメン」「ハンサム」...どの言葉もアラン・ドロンを表すには足りない。それぐらい整った顔立ち&スタイル。それでいて名優。なんなんだ。そんな彼の代表作。夏の暑さと美しい街並み。それらとは…

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MINDTHEGAP

MINDTHEGAPの感想・評価

3.7
昔の青春おしゃれ映画かと思ってたら、旅情感があり正統派クラシックファッションも楽しめる、ストーリーの完成度が高いサスペンス映画だった!

「リプリー」やNetflixドラマ版もそのうち観たい。
fujisan

fujisanの感想・評価

3.8

アラン・ドロンを一躍世界的スターに押し上げた1960年の古典的名作。

パトリシア・ハイスミスの同名小説を原作とし、地中海の優雅な風景のなか、不遇な青年リプリーと、イタリアで優雅な放蕩生活を送る富豪…

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🎞️SEASIDE CINEMA 2021
🗓️2021.5.5
📍 THEATER HAMMERHEAD
映画好きなのにこの名作を見てなかった。この音楽ね 映像も古くなかなかオシャレ
YAZ

YAZの感想・評価

3.7

アラン・ドロンの出世作観る

放蕩息子をアメリカに連れ帰
る様に父親から報奨金付きで
頼まれた貧しい青年だが

名作との認知度高いのは吹替TV鑑賞し
た覚え多め。これもそんな一本で配信と
は言えキチ…

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K

Kの感想・評価

3.5

「太陽がまぶしかったから」というセリフを待ってたんだけど違う作品だった(笑)アラン・ドロンなのかトム・リプリーなのかわからないけど危ういキラキラ美青年〜て感じじゃなくてびっくりした。人間離れ感はある…

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