自分の父は、かなりの田舎の出身で
そういうコミュニティ特有の
人との距離の近さと熱、陽気さ、優しさ
そして、時に苦笑いしか返せないテンション
また誤解を恐れず言わせてもらえば顔
その独特の濃さとアク…
社会人類学も映像も割とすきなんだけど映像人類学という分野があるのを初めて知り、観てきました。
なんというか…凄く誠実な作品だと思いました。
彼らをそのまま感じてもらう為になるべく余計なことはしない…
わたしたちほんとはこの世界にあるものだけで生きていけるはずで、テクノロジーもすべてマッチポンプでしかないことに気づいてしまう。まあそれにより寿命は確実に長くなったのだろうけれど。果たしてそれが本当に…
>>続きを読む故郷に帰っても忘れるなって話しかけられているシーンで泣いた。
日本とはかけ離れた生活をしている部族
ナンキはすでに家族の一員だった
私もアヤワスカをアマゾンに飲みに行った事があるが生活を思考を体験…
イギリスのマンチェスター大学で映像人類学の博士課程にいた太田光海監督が、卒業制作の為にエクアドル南部のアマゾン熱帯雨林に暮らすシュアール族の所に1年間滞在して撮りあげたドキュメンタリーは、生と死、過…
>>続きを読むトゥカンの長のリリックとフローがLitすぎたなぁ。
そしてラストの竹の水音と啜り方、生命を全身で感じながらの終幕。
映画館を出て渋谷の景色を前に感じる違和感。
シュアール族の生活や考えに触れて、目の…
エクアドル南部アマゾン熱帯雨林にあるシュアール族を、日本人監督が追ったドキュメンタリー。
彼らはかつて首狩り族だったとの事。
彼らと、いわゆる覚醒剤の様な植物との関わりも描かれているんだけど…
…
でた。アヤワスカ。(友達がやって人生変わってた....
天然のアヤワスカをキメているツァマライン。
ほかにも、マイキュアというのもあるようだ。その儀式で、ナンキがかなり受け入れられているのだとわか…
@試写
「よく眠り、夢を見て、真の意味で自分が何ものかを知るべき時、シュアール族の人々は、『カナルタ』と言う」。
シュアール族とはエクアドル南部のアマゾン熱帯雨林に住む先住民。かつて首狩り族として…
(c)Akimi Ota