今この瞬間にも、アマゾンの奥地で口噛み酒がぶ飲みしながら草刈って葉っぱの出汁キメて幻覚見てる部族がいるなんて考えたことなかった
マイクラみたいなノリでデカい家あっさり建てちゃう
その日暮らしで刹那的…
エクアドルのアマゾン熱帯雨林に住む先住民族シュアール族を追ったドキュメンタリー。
唾液を吐き作る口噛み酒や薬草、蟻の巣に手を突っ込み手の痛みを採る。
薬草を飲んで「ヴィジョン」という幻覚を見て生き…
『彷徨える河』ルポルタージュVer.。やばそうなドリンクを提供される通過儀礼はどの部族にもあるのか。
見る限りシュアール族はそれほど孤立した民族でもなく、いわゆる文明社会とは血の通った関係を上手く取…
あざといくらいの音が効果的。この映画を見て自然に帰る云々言う気にはならない。どちらが優れているかどうかという話ではなくて尺度が違うわけで、じゃあこれを見てどうするのかと言うと、見ることが大事だ。ただ…
>>続きを読む"映像人類学"の博士号とった人の卒業制作なんて言うからには高尚な学者先生の研究発表なんでしょ...なんて性格悪い気持ちで見始めたんですが、めちゃくちゃ映画やってます。最初数分でわかる。映像のフッテー…
>>続きを読むマチェーテってめっちゃ切れるんやな。あと口噛み酒のチチャ(作り方がなかなかの衝撃)皆やたら呑むな~😆
シアター・イメージフォーラム、太田光海監督の舞台挨拶付き上映にて鑑賞。
本作のような先住民や…
(c)Akimi Ota