Amazon Prime Videoで鑑賞。
エクアドル南部のケンクイム村のセバスティアンとパストーラ夫妻を中心に、現代のシュアール族の暮らしを追ったドキュメンタリー映画。
森と共生し、必要な物…
首狩り族の末裔の現在。金がなくても生きていけると、言い切れる豊かさ。土着的な生活しているけど、服装はわりと現代的なところがリアル。土着的な生活している人のところに行って、民族衣装で同じような感じで写…
>>続きを読むチチャ好きシュアール族。
ダベり切り貼りドキュメンタリー。
ノンIT。
貴重映像でした。
【さて、自分に起こった事故に感謝しないと】
手づくり薬草、ほんと効きそう!
あとみんな手袋いりそう。
…
ひとりの日本人男性がアマゾンの熱帯雨林に1年間滞在して撮りあげたドキュメンタリー。
イギリス、マンチェスター大学で映像人類学の博士課程に属していた太田光海監督は、卒業制作のため、エクアドル南部のア…
🐲🐉2024年 144 本目🤩
アマゾンの熱帯雨林で暮らす
かつて「首狩り族」として恐れられたシュアール族に、日本人の監督が1年間住み込みで撮影したドキュメンタリー!
冒頭の「チチャ」を造る工程…
生まれた場所や育った環境が違うと…やはり違和感は拭えない
でも今の時代だからこそ彼らから学ぶビジョンがあると思ったドキュメンタリー
かつて首狩り族と言われた先住民族と1年を通して過ごした監督さんの…
マチェーテで負った傷を、天恵とするセバスティアン。撮影者である太田の存在が、徐々に明らかにされていく後半の展開は、モノローグが長く続く前半と違って、食い入るように観た。
ただ、ラストで、映像人類学と…
(c)Akimi Ota