【?¿?¿赤の鮮烈、なるほど分からん?¿?¿】
あっれ〜…またベルイマンを見失ったw
『ある結婚の風景』の夫婦役が登場。
『ピアニスト』以来の痛いヤツ。え?¿?¿
何、これ流行ってないよね?¿
そ…
エクソシストの元ネタとして認識こそしてたけどずっと観てなかった映画。
ベルイマン映画を観たのはこれで3本目だけど1番面白かった。
アリ・アスター監督が影響を受けたというのもなるほどと思う。
重…
スゴイ!!
圧倒的。
ウディ・アレンの「 私の中のもうひとりの私」、「エディプス・コンプレックス」、「重罪と軽罪」、「セレブリティ 」の撮影でも知られる、スヴェン・ニクヴィスト(3枚目の写真参照)…
これは癖になる“格闘しながら”鑑賞する作品です。
描かれている世界はものすごく深い。
全部が理解できたかといえば、たぶんそうではない。
この作品は物静かで力強く恐ろしい。
人間の本質にまとわりつい…
姉妹をめぐるドラマは難解かつ抽象的すぎて内容を把握できなかったが、それでも赤を基調としたショッキングな色彩感覚や登場人物はおろか見てる人間の心をも蝕むような撮影などベルイマン監督の刺激的かつ美しい映…
>>続きを読む19世紀末、病に伏す次女と看取る姉妹、侍女。その姉妹の確執を描く。長女と三女が和解するシーンのただならぬ不穏さにゾクゾク。
赤い壁、赤いカーテン、赤いシーツ…なぜか子宮の中をイメージした。
ベルイ…
仙台では、永らく今で言うミニシアター系の作品を上映するロードショー館はなかったようだけど、ようやくシネマ仙台がその役割を果たすことになって観られるようになった作品だったかな。
本作は、キネ旬ベスト…
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