荒川区のインド映画DVD販売&インド料理店に向かう予定にしていたけど自身が欲しいDVDが売り切れとのことで断念 チェ…
>>続きを読む児玉清の存在が独特すぎて気い失いそうになる。君、何をやっても目が死んでるよ!(いつもか) 浜美枝タンのチャーミングさ…
>>続きを読む20200819/国立映画アーカイブ「松竹100年」 昭和36年に、松竹が、よく、こんな合作映画をつくったものと感心し…
>>続きを読む愛を奪い合う男女たち Happy Hour というネオンサインをはじめとした英字が街を賑わす1950年代の沖縄。 木…
>>続きを読むサラリーマンの悲哀と笑いと ラピュタ阿佐ヶ谷小林桂樹特集にて。 社長代理の沢村は(森繁久彌)独身で、前社長夫人、宮…
>>続きを読むこの監督の女性の描き方、なかなかよいよ。リズム感も。精神的に自立したいという今の自分の気持ちも相まってまあまあ高評価。…
>>続きを読む頭のちょっと弱い乞食のシンデレラ宮城まり子が歌に踊りに得意の切り絵に大活躍。妄想の舞踏会でお目目ぱっちりの片山明彦との…
>>続きを読む港町で銀行の現金輸送車が襲撃される事件が起こる。その現場に残された帽子から、前科持ちの男・千代太が無実にも関わらず容疑者として追われる身となる。いかに無実を叫んでも前科者は信用されず、必死…
>>続きを読む森雅之出てきてからグッと下世話になってくるけど、ギリギリのところで美しいメロドラマに戻ってくる。琵琶湖のそばの津川さん…
>>続きを読む織田作之助の最後の(内縁の)妻が書いた原作ということで期待したんですが…。 話はこれからというところでエンドマークで…
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