スティーブン・キングの短編が原作。
リンダ・ハミルトンが出ている。
原作とだいぶ違う内容になっているとのことで酷評されていたりもするらしい。
悪魔に支配された町‥子供たちが大人を支配する構図は面白い>>続きを読む
マーク・フォスター監督。
ジェラルド・バトラー、ミシェル・モナハン、キャシー・ベイカー、マイケル・シャノン。
荒くれ者が信仰心に目覚め神父に。そして異国の地でマシンガンを手に子供たちを救う活動を行う物>>続きを読む
再鑑賞。
中々良くできた悪魔祓い系。呪われる箱がオークションに出品された実話をベースにしているよう。
制作はサム・ライミ。
少女が狂って行く様子がテンポ良く描かれている。
ジャケ、ブランコに乗った少>>続きを読む
実話。しかも実際の事件とほぼ同じ時間、時系列で繰り広げられる緊迫感が凄かった。
ドアを開けようとする警察と、開けたくない双璧性障害の主人公。それだけなのに、下手なアクション映画よりずっしりと重く緊迫感>>続きを読む
毒を盛られたジェイソン・ステイサム。
延命させるにはアドレナリンを出し続ける必要があると知り、そこからなんでもありのハチャメチャな展開になっていく。
予想通りの娯楽作。
何も考えずに楽しめる作品でした>>続きを読む
カンヌグランプリ受賞作。
主役の少年2人はどちらも映画初出演のようだけど、とても良い演技をしていた。素材の良さもあるだろうけどやはり監督の力か‥
あまり多くを語らず映像で見せる作品でした。微妙な表情の>>続きを読む
再鑑賞。
こちらも久々すぎたけど見覚えがあるシーンは結構あった。
何と言っても監督、脚本、キャストが一緒というのは安心感がありますね。
再結成していく流れが面白い。
2は2で無難に楽しめましたー
再鑑賞。
当時大ヒットした作品。昔よくテレビでやってたなー。何十年かぶり。
やっぱこの主題歌ありきだな♫ 作品に完璧にマッチしたこの歌詞とサウンド!お見事。
あとはこのキャストがとにかくはまっている。>>続きを読む
殺人鬼そっちのけで承認欲求から殺人を繰り返す女子高生二人組のゴアムービー。
まずまず楽しめたが、ホラーなのかコメディなのかサスペンスなのか‥いまいち立ち位置が分からない作品でした。
その辺がはっきりし>>続きを読む
『侵入者 逃げ場のない家』や『ドント・◯◯◯◯』に少し似た展開の作品。まあジャケ等にすでにそれっぽいことが書かれているので‥
それでも次の展開が気になりながら観れたので及第点は取れている印象。
残虐>>続きを読む
期待値が低かったのもあるけど、予想以上に面白かった。
沖縄市全面協力で作成されたゾンビ映画らしい。こんな映画に全面協力するとは‥沖縄がもっと好きになりそうだ‥
「沖縄のサム・ライミ」を目指す撮影クル>>続きを読む
『ギルバート・グレイプ』の脚本家の作品。
不良娘エイプリル。ガンで余命わずかな母親含め家族全員を自宅に招く当日、七面鳥を焼こうとするが、オーブンが壊れてんやわんや‥
たったそれだけの半日を80分で描い>>続きを読む
「このあと何が起きるんだ!?」視点で見続けてしまったことでこの作品の良さを吸収しきれないまま終了した感じでした。
カメラワークも良いし説明不足の編集も後から考えれば有りな気はしてくる。父親役もソフィ役>>続きを読む
再鑑賞。
『コナン・ザ・グレート』の続編。
一段と筋肉が増したように見えるシュワちゃん!
前作より娯楽要素が増していて面白かった。
再鑑賞。
昔この作品でシュワちゃんを知って、こんな人間いるのか!とあ然とした記憶がある。
ムキムキマンにロン毛。そしてシュワちゃん独特のあの表情。人間離れしているからこそ作品の中身とマッチしていて、結>>続きを読む
膵臓癌で余命宣告を受けた男。
やり尽くして最後まで戦うことが重要と思っている母親。
人生のデスクを整理し旅立つ許可を与えることが重要と語りかける医師‥この医師、本物の医師だそう。
沁みました。大事な>>続きを読む
やっぱり観てしまう悪魔もの。
悪くないんだけど、どうしてもシリーズが続きすぎてマンネリ感。
あまり恐怖も感じなくなってきてしまった。
でもまた最新作が出たら観ちゃうんだろうな‥
なんかかなり評判良いので、嫌な予感しつつも若干の期待を持って観てみました。
んー‥なんだこの取ってつけた感‥
全然怖くないし予定調和のようで面白くもなかった‥
GENERATIONS効果か?と思えてき>>続きを読む
白人ホームレスマシュー(マット・ディロン)と黒人ホームレスジェリー(ダニー・グローヴァー)の友情を描いた作品。
マシューは統合失調症を抱えたカメラマン志望。ジェリーは足を痛めたベトナム帰還兵。
ホーム>>続きを読む
めっちゃ好み。この重たくて鬱な感じ。
「附属池田小事件」「土浦連続殺傷事件」「秋葉原通り魔事件」「池袋通り魔殺人事件」あたりを参考に書かれたらしい。
家族の崩壊を父親を中心に描く。
自己中で横柄な父>>続きを読む
再鑑賞。
学生の頃に観た記憶。
改めて観たらポール・ヴァーホーヴェン監督だった!なるほど、だからマニアックなシーンの連続なのか。妙に納得してしまった。
しかも脚本の名前に『バタリアン』のダン・オバノン>>続きを読む
エリザベス・バンクスは監督もやるんですね。地味にレイ・リオッタが出ている。
「このくらいの面白さかな」という予想のちょい下くらいで着地。まあまあ楽しめました。
実話に着想を得たあたりが驚き(実際にはこ>>続きを読む
イーライ・ロス✕タイ・ウェスト。
1978年に起きたカルト教団教祖ジム・ジョーンズによる914人にも及ぶ世界最大規模の集団自殺を描いた作品(劇中は167か164人。どっちだったか忘れた‥)
映画よりも>>続きを読む
おー‥A級かと思ったらC級だった。
でも嫌いじゃない。
でも微妙。
3話からなるオムニバス。
1話目それで終わりかい!
2話目なんとか見れるが途中からだいぶブッ飛んだ感じに。最後に1話目と繋がる。
3>>続きを読む
倦怠期の夫婦が仲を戻そうとセラピーの薦めでとある別荘で週末を過ごそうとするが、そこには‥というお話し。
ファンタジーはそんなに好きではない。ちょっとそっち寄りなのであまりはまらなかったが、たぶんループ>>続きを読む
なんとなく鑑賞したけど当たりでした。
評価2.9なのでそんなに高くないようだけど、3超えていても好さそうな作品。結構楽しめる作品でした。もうちょい評価高くても良さそうなんだけどなー。
ヒロイン独りに>>続きを読む
あれ、前作面白かったけど世間一般よりもハマらなかった人なんですが、今作の方が面白かったです!
テンポ良し。最初から全開。ゆるい感じも健在。
ストーリーも面白かった。
敵が弱いというマイナス意見もが多い>>続きを読む
なんとも暗い気味の悪い作品。
監督はギャスパー・ノエのパートナーらしい。
あまり書くとネタバレになってしまうので書けないが、途中からそういうことなのね‥と分かってくる。
「正常」と「異常」があるとし>>続きを読む
担任教師から薦められコールセンターで実習生として働くことになった少女のお話し。実話。
いやーひどい。職場も学校も教育庁も警察も、どこもかしこも腐っている。
どこに行っても過度なノルマと競争。それを理由>>続きを読む
『13日の金曜日』の生みの親ショーン・S・カニンガムがプロデュースした作品。
ジャケの直球具合が気になって鑑賞。
え、ガバリンシリーズ第3弾だったの?まあ1,2観てないけど‥
前半「おっ」という場面も>>続きを読む
ゲーム『グランツーリスモ』のプレイヤーが、実際のレースでNo.1になるお話し。
なんと実話!
結末が分かっているのに、展開が読めまくるのに面白い。
前半からテンポが良く飽きない展開。編集が上手い。>>続きを読む
カルト教団から逃げ出した主人公は、姉夫婦の家にお世話になるが、洗脳は中々解けず‥的なお話し。
マンソン・ファミリーを彷彿とさせるカルト教団が気持ち悪かった。
会話、行動‥すべてにおいてどこかズレている>>続きを読む
以前旅やら仕事やらで下妻付近に行くことがあったけど、「下妻」、、、ずっと埼玉県だと思っていた‥。
あの辺道路走ってても県境が多くて茨城かと思ったらいつの間にか栃木だったり埼玉だったりと、出たり入ったり>>続きを読む
アイザック・エスバン最新作。
ん〜〜、魔女系だったか。面白かったけど。
脚本が確りしているので観やすい仕上がりでした。
でも個人的にはアイザック・エスバン初期作のほうがカオスで好き。今作はちょっと大>>続きを読む
「クソ映画」として名高いエド・ウッド作品。
たしかにショベ〜。UFOだいぶ微妙で良き。ベラっぽい女もわけわからないけど良き。
ただ世の中にはもっとクソ映画が存在する。それらを観てきたのでこの作品はまだ>>続きを読む
やっぱステイサムかっけ〜。
もはやサメ映画と言ってよいのか分からない感じのモンスター・パニック作品だが、無難に楽しめる作品には仕上がっている。
まあでも中国の商業的匂いがする‥でもその中でもまだ良い方>>続きを読む