中村悠一が出ているというので、探しに。多分見つけられた。
それにしても...「あれ、これ、こんなに面白かったっけ?」と驚くくらい、心に響いた。子供の頃見たときには、よくわからないしつまらないと思った>>続きを読む
なんだか落ち着かない気分になる。悪い意味ではなくて、この子たちは、きっとそういう不安定なところで、だけどちゃんと、繋がろうとしているんだなと思わせられる。
劇的ではないが、何かが少しずつ、良くも悪くも>>続きを読む
いろんな時代に行くから短編の詰め合わせっぽくて、映画らしい壮大さは薄い。
これ、どうやって畳むの?と思ってたら...これでいいのか...? なかなか...うーん...。
なんかこう、よそ者(というわ>>続きを読む
過去作を未視聴で観てみた。何という大惨事。でも、特に前半〜中盤辺りはニヤニヤしちゃうワクワク具合があった気がする。
このレビューはネタバレを含みます
ワニがわんさか...。多いな...。
個人的には、サメ映画然り、助かった後に元気でやってるシーンをほんのちょっとでも観たい派だから、それがなかったのは残念。
シュガーちゃんに怪我一つなかったのは素晴>>続きを読む
いや...そのオチはズルくない?(悪い意味で)みたいな気分になる。何を見せられていたのだろうね、って思ってしまうよ。
初見かつ、同時視聴企画にて。ずっとコメンタリーを聞きながら状態だったが、なかなか楽しめた。
というか、コメンタリーがなければ途中で飽きていたかも。ガバガバ警備とかを「ガバガバじゃん」って一緒に笑える事>>続きを読む
個人的にはあんまり。全然響かなかった。
父親もだが、母親が怖いな。
というか、考察を読まないと面白くない映画ってどうなのよ。
まぁ、レディ・プレイヤー1の予習なので、噛み付いてもな...。
レディプレイヤー1の予習。こういう作品がこういう展開になるのはわかってるはずなのに、胸がギュッとなる。なんとすばらしい...。
司令官閣下がまともな方でとても救われた気がしたし、ディーンおじちゃん素>>続きを読む
なんだろう、何もかも捨てて逃げたいと、ここしばらくずっと思っているからかもしれないけど、終始ボロ泣き。
こういうピュアなので心動くタイプの自分ではないと思ってたんだけど、本当に泣けた。ちゃんと生きなき>>続きを読む
海の男のモモアさんは最高だったが、山の男も悪くない。とはいえ、雪が似合うあたり、やっぱり山とはいえ水属性の人なのかなと思う。
嫌いじゃない。というか、割と好きかもしれない。ソニック知らないし、ゲームもしない人間だけれど、結構楽しめた。
芸能人吹替だが、中川大志は、なかなかのもの。ショート公開の野球シーン見たときはモヤっとし>>続きを読む
吹き替え。
藤原啓治さんのRDJが、こんなにも愛おしいことを再認した。声と仕草、表情がピタリと合っている。アイアンマン以来のホームカミング的ノスタルジー。彼こそが、みたいな。
あと、中村悠一ってこん>>続きを読む
すごくすてきな話だった。なのに、なんだかすごく、もう全てが嫌になってしまうくらい心にダメージを食らう。明日、仕事に行きたくない。何もかも嫌だ。
大変よろしいシュワちゃんだった。シンディがいい味出してて笑っちゃう。何この筋肉ゴリラ意味わかんない...って顔してるのに、だんだん馴染んでくる逞しさもかわいい。
三人で仲良く暮らしてほしい。
ラスト>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
車の中の対話シーン、ほぼ確信めいた嫌な予感。「あと2人...2人!」「きっとそうだ」という考えが頭から離れなくて、ミルズが吠えれば吠えるほど、焦燥感が高まった。
これは...なかなか...。
すごく面白かった。
どう考えてもやりすぎなランボーだけれど、最後のシーンが突き刺さる。
これくらいの時代の映画の、レトロだけど迫力があって、胸に響く感じは、とても好きだと思う。
面白かった。だけど、観たかったのは違う映画だった気がする。タイトルの記憶違いだろうか。
あぁ、もう格好いい!!
屈強な男たちがガンガン戦うのって本当に格好いい!! ステイサムのナイフが特にグッときた。
初登場あたりはよかったものの「(彼に攻撃するのを)やめて!」「(彼を)離して!」と繰>>続きを読む
世の中に恋愛映画が溢れてるこの世界なのに、この手の映画って、どうして二人をちゃんと幸せにしてあげないんだろう。悲しすぎる。
ワクワクした!
シュワちゃんと仲間になる事の安心感半端ないし、シュワちゃん格好いい!
タリーの優しさと明るさに、切なく焦がれるような気持ちになった。ずっとずっと奔放で若くて幸せにはいられないけど、今マーロがいるその場所も、もしかしたら、これもひとつの幸せのあるのかも...と。
ワンオ>>続きを読む
面白かった!
夢と現実がゆるやかに混じり合っていくのが怖い。そして、やはりアメリカンホラーの物理対決が頼もしい。
タイトルからしてB級の香りがするのに、概ね面白かった。ワイヤー見え見えアクションも笑って観れるし、若い2人の関係がとてもよろしい。
ただ、ファンタジー中華にありがちな、カタカナをやたら挟んでくるのは辞>>続きを読む
マーゴット・ロビーがはちゃめちゃにかわいい。「あっ、あのときの!」的な伏線もいろいろあって、楽しく観れた。
観終わった後、絵画の「真珠の耳飾りの少女」の中に、スカーレット・ヨハンソンの面影を探している自分がいた。
アメージングやMCUと比べると、かなりシビアなスパイダーマン。雰囲気も暗い。これがおそらく1番原作寄りの冴えないピーターパーカーを再現しているのだろうけれど、全体的に野暮ったかった。格好いいスパイダー>>続きを読む
ガンツの見本のようなガンツ。それ以上でもそれ以下でもない。こんな感じのガンツ、どこかでも観たことがある気がする。CGキャラは綺麗だった。
あと、ぬらりひょんのおっぱいが、なんというか、キモい。
これだよ、これ...。なんと素晴らしい。単なる幼女大活躍劇で終わらない。感情がいかほどに脅威か、戦争とは何たるか、どうあるべきかまで言及されるのが本当に好きだと思う。
なんかいい。風変わりで、ノリの良い音楽と、個性的なキャラクター、突飛な展開。タイカ・ワイティティ監督って感じ。
1番初めの運転が1番格好よかった。その後の、車をクラッシュさせまくるのは、どうも...。
気になる曲が何曲かあったし、あとクラシックな格好いい車が出てくるのはよかった。紫のやつとか。