クリステンのアンチヒロイン感が頂点に達してておもしろかった
綾瀬はるかだった…
回想や夢、結婚式ムービーみたいな時間を遡るカットが目立った。最終章だからかな。
綾瀬はるかだ…
ここまで娯楽性全開な映画はもはや見ていて気持ちが良い。
ビートルズだけじゃなくてコカコーラやハリーポッターも消滅してるのがなんか現実味あっていいな。
ダイアンクルーガー、相変わらず美しい…そしてメラニーロランは相変わらず好きになれなかった。
君の名前で僕を呼んで、と連続で見たのでいろいろ共通してて面白かった。アルゼンチン版風木…とか思ってしまった。
限りなくノーマルな恋愛の終わりと始まり
途中の葛藤も含めてゲイに限らない関係を描いていると思ったし、ふたりの人間の関係というのはそもそも分類し難い曖昧なものだと感じさせる。
やっと見れた
これを楽しめる感性のある子供時代が欲しかった
ナレーションが全部吹き替えられていてちょっと残念だった。あの分量を全部字幕にされても困るわけだけど。
命の終わりをドキュメントする悲愴感がすごかった。
Z世代とはこういうことだと思った。もちろん高齢者も描くんだけど、描き方が下から見上げた姿という印象があって、むしろ重きは現代の若者に置かれている気がした。
妊娠しちゃう女の子が一番グッときた。泣いた。
記念すべき第100回目のHD公演。
ルチンスキ降板になってしまったけど、ミーチェムのハマり具合もすばらしかった。マクヴィガー、今回は名前間違えたりせず安心して見れました。
たしかに、美術のおとなしさは>>続きを読む
既視感しかなかった。何とは言わんが2月某日に開かれた会議の様子を思い出した。議長団(提起者団)の作戦会議や議場を誘導するやり方、それぞれの利害を把握しうまく調整するやり方、それは自分が経験してきた普通>>続きを読む
バビロンを先に見てしまったので新鮮な面白さは味わえなかった。巴里のアメリカ人も見てみたい。
同じ時代を扱っているということでどうしてもBabylon Berlin と比べてみてしまった。冒頭のコークパーティーとモカエフティ、フェイとニコロズなど、対応するモティーフもあった。
この時代を徹底的>>続きを読む
ピオヴァーニとのツーショもテンション上がったけど、パゾリーニとの仕事の話が一番面白かった。作曲家に向かってバッハを流せとか失礼すぎてウケた。でもヴィスコンティも絶対同じことすると思うし、そういう系の監>>続きを読む
ヴァルトロメイのぎょっとするような目は健在だった。
モティーフが一緒というだけで、私たちは大人と比べてみてしまった。そうすると、時代と場所が圧倒的に近いせいで、こちらの臨場感なるものをあまり感じられな>>続きを読む
どすとらいく
ユロ氏で気になっていたドアの軋みが様式化されていて勝手に感動してた。
晩鐘のパロディは笑った
ミランダまじかわいい。監督、こういう顔の人好きでしょ。原作よりも俗っぽく下品な感じになってるのも良かった。
シェイクスピアのセリフをいかに活かすか、シェイクスピアの良い演出法という感じ。キャリバンより>>続きを読む
結構好き。楽しい。郷土愛ある監督だよね。
ロッキーホラーショーのパロディ??
エアリアルが出てきている、ということはテンペストとまとめて捉えた方がいい?
画面の圧力が高まるシーン。没入感というのでもなく迫ってくるというのでもない、映画体験という言葉がぴったりくるような時間だった。